●高性能オーディオケーブルのスタンダード●
Cosmos
●商品名 COSMOS RCA/XLR
★★★ 特長 ★★★
●音調はナチュラルでクセや不必要な色づけがない、かつ音像定位・音場広がりが優れるので、
システムの要であるプリパワー間で繋ぎ、ケーブルに疑いをもつことなく、これを基本に音質構築、嗜好を追及できます。
まずはプリパワー間で試されることをお勧めいたします。上流のみで使用すると下流側ケーブルの個性によっては真価が
出ないことがあります。
●無音時の静寂感やステージの透明感、S/N比、情報量は20万クラスかそれ以上の上級ケーブルと遜色がありません。
電気的汚れの少ない上質なサウンドが得られます。
●いわゆるオーディオ的・人工的に誇張するケーブルではなく、ソースの質・機器の性能に忠実。音楽性に優れます。
ケーブルの存在を意識せず音楽に浸れます。
●上級クラスなみでありながら、断突のCPの高さです。この価格帯で市場には存在しません。
●試聴購入率9割以上、リピート購入率約8割の実績。エントリーから上級システムまで、システムに大幅な変更が無い
限りは末永く使えます。
●事前試聴される場合は最長1ケ月できますので、じっくり失敗することなく納得して選べます。
■ 基本性能 ■
<音場・スケール感>
左右・上下に空間の広がりと奥行感があり、空間表現力が良い。
音場が広がり情報量が多くなる。(S/Nの良いソース、機材、システムほど音場も広くなる) 同時に解像度が高くな
るため、音像は薄くならず音の分離が良くなり、鮮度・明瞭性も良くなる。
<定位・位相>
全帯域の位相管理が良く、定位がピタリと決まります。左右のセパレーションが明確。また定位に高さがあります。立ち
上がりも良くスピード感があります。
ポイント
高さがあるというのは、ウェルバランスのまま全帯域が持ち上がり、全体がスピーカーユニット位置より上方に定位する
という意味です。大型スピーカーなら上板面よりも30cmは上方にボーカルが定位します。
あくまでもピュアオーディオの世界の話です。
また、立ち上がりや低域のスピード感は各帯域の位相が合っていることと、ケーブルの付帯音の影響によります。
<バランス>
クセや色づけのないニュートラルバランス。特定の帯域に強調感を持たせないバランスのよいケーブルです。
ポイント
全帯域エネルギーバランスが均一、フラットであるだけでなく、音場の展開と音像表現、質感と鮮度感、繊細とアタック感
・・・など、相反する構成要素がバランスよく両立している。音楽性の良し悪しは、換言すればバランスのことです。
<透明度・クリアー感>
普通のケーブルとは一線を画するS/Nは特筆すべきレベル。
ポイント
これは非常に重要です。なぜなら、公称〜dBとかいうアンプのS/N比はアンプの出力段までの話で、いったん外に出る
と空中から降り注ぐノイズの海の中です。通常はそれによって1/3〜半分以下にまで信号が劣化しているといってよい
です。S/Nの悪いケーブルは機器を宝のもちくされにしているのと同じです。切り売りケーブルにプラグを付けただけ
のケーブルではこのS/Nは到底不可能です。
<解像度・情報量>
上記の当然の帰結で、レンジの広がりがそのまま情報量・解像度の高さになります。
<低域・高域の響き・中域の音像感・余韻>
低域は、制動がよく締まった感じで音離れがよい。高域はそれぞれ遠近感があり、アタック感と繊細感のバランスも良。
中域・ボーカルの音像は、立体感があり存在感があります。また全体的な響き・余韻は、ソース本来です。ケーブルの附
帯音はほとんど付きません。
<音色・音調>
音色的には、ライブ演奏や生の人の声に近い自然な音色です。音調・メリハリは、全体的に強すぎもせず弱すぎもせず、
ナチュラルな仕上がり。温度感はニュートラル。音色・音調に強調やクセがなくあくまでも自然体。長時間聞きっぱなし、
流しっぱなしにしていても聴き疲れしません。
また、音像表現に陰影感、実体感があり、音楽性に優れます。
<機器を直結する素直なケーブル>
多くの市販の高級ケーブルの中でも、本ケーブルは何といっても「クセのない素直さ」に特長があり
ます。この性能ゆえに上に記した性能が生かされるといって良いです。
●価格
| ケーブル長/ペア
|
COSMOS/RCA |
COSMOS/XLR |
| 1.0mペア |
30,000 |
30,000 |
| 延長/短縮 |
±1,500/10cm毎 |
±1,500/10cm毎 |
長さは60cmからです。
<ステージのイメージ図>
COSMOSケーブルを繋いでまず最初に明らかに違うのは、音場空間の展開です。
空間の定位はあくまでも参考イメージです。大型スピーカーの場合、特に通常のセッティング・ルーム
環境でも約1.5倍くらいにはなります。音像はややスピーカー後部へ後方展開します。ソースによって異なるので
展開はソースなりといったほうが正確でしょう。もちろんシステムやセッティングによって前後・左右・上下の広がり
バランスは異なると思います。
音場が広がっても音像の密度感が薄くなるということはなく、むしろ前後の立体感がよくなるので、陰影感・音楽
性が豊かになります。
●感想欄からの抜粋
(COSMOS/XLR)
◆岩手県 T.Y 様
(途中略)・・・そこで感想ですが、、、ゆったりと漂う低音には音階が刻まれ、高音に於いては繊細な高音と共にアタックも
しっかりして出る。(ボーカル帯域と理解してください)に至っては鮮度感と密度感という相反する要素の両立。
音一つひとつに質量が有り、尚且つ音場の展開も良好。特にボーカルなどはテクスチャーから一歩抜け出し、ことさら
輪郭を強調する事無く、その存在が明確、、、顔が彫込まれておりました。言わばレリーフのような立体感をもって、
顔の輪郭が浮き上がって見えるような感じです。そして何より、妙な思い込みによる個性作りというか、特定の帯域に
強調感を持たせない所に感心致しました。
(COSMOS/RCA)
◆ 新潟県 K.H 様
プリ・パワー間で使用しました。全体的に純度が高まる印象です。情報量と言う点でも同じ価格帯のケーブルとは
比較にならないほど欠落感なく伝送されてる印象です。耳あたりもヒリヒリしたところがなくて長く聞いてても疲労感
が少ないようです。本当に素直な音なのでケーブルの存在感がないというか自然体です。それでいて低音の量と質が
両立してます。モチロン高い音も固まることなくほぐれて自然にのびています。従来のケーブルが音クセで個性を持
たせていたのがよーく分かりました。質感もしなやかで取り回しも楽なので文句なしです。こうなると更に他の箇所に
追加してみたくなりました。
(COSMOS/XLR)

◆東京都 M.K 様
【試聴記その1】
システム:@アンバランス Aバランス →AにCOSMOS/XLRを接続。
@maranz/SA-14ver.2→ARCOM BLACK BOX(DAC)→ライントランス(MAG-1・DLT-1)→maranz/PM-14→Rogers/LS3/5A(spendor)
Amaranz/SA-14ver.2→maranz/PM-14→Rogers/LS3/5A
おもに,3枚のCDで試聴しています。
@charlie haden & pat metheny の Missouri Sky [ベースとギター]
AKeith Jarrett の The Melody At Night [ソロピアノ]
B上原ひろみ の Spiral [フュージョン]
『6月11日(月)』
20時頃,COSMOS/XLR が到着。大きな箱に入っている。おもむろにCOSMOS/XLRを取り出す。ショーウィンドに鎮座している
何十万円もするケーブルのような丁寧で上品な作り。いい音への期待が高まる。早速,XLRケーブルを接続しようとしてい
るさなか問題発生。プラグが大きいため今のセッティングでは接続できない。そのため,急遽,夜のさなかCDが乗っている
ラックとAMPが乗っているテーブルを前に出すことになる。これが結構重労働でもうヘトヘト。やっと接続できる状態にな
ったが,テーブルがふらつくようになってしまった。
今日は取り敢えずここまで。第一声はボアボア。二時間ほど鳴らすがあまり変わらない。
『6月12日(火)』
テーブルがふらついているためか定位が安定しない。早急にボードを調達せねば。3時間ほど鳴らすが,音の変化はなし。
『6月13日(水)』
今日は休みなので,朝からボードを調達したり,セッティングし直したりして過ごす。20pほど手前に引き出したおかげ
でケーブルの引き回しが楽になる。そしてベースボードの上にテーブルを載せAMPを中央に配置。これだけのことで定位
が安定し,ボアボアした音がしなくなった。
《最初の発見》
このケーブルはSNがすごくいい。HPにあったとおりだ。
Missouri Sky のベースが多重録音で左側のベースの音が判別できた。
3時間ほど鳴らしたあたりから,ピアノの中域から高域のあたりが引っ掛かるようになる。
『6月16日(土)』
これまで20時間ほどエージング完了。だいぶ落ち着いてきたようだ。
《二つ目の発見》
HPによると,エージングが進むにつれ音像が上にあがってくると記載されていましたが,私のシステムの場合
スピーカーが小さいせいかそれはあまり感じません。それより,奥行きが拡がっているのには驚かされました。前後
1bの空気が解るようになりました。
『6月17日(日)』
電源タップのケーブルを2,5bのものから1bのものに交換。別の壁コンセントから給電する。音の透明感が増してきた。
環境にも左右されるという言葉通り。一日中音をならしっぱなしだがどんどん前後の奥行きが拡がり,透明感が増して
いる。
【総評】
奥行きの拡がり,透明感,SNのよさを実感しました。
アンバランス接続の粘っこい空気感には戻らなくて済みそうです。
【試聴記その2】
『6月19日(火)』
昨夜から夜通し,10時間エージング。
昨日の柳田様の提案に従いアース周りの見直しをする。通常通りAMPのアースコネクターからアースを落とす。
続いて,インナーケーブルに沿ってシャーシアースラインを繋げる。
■@AMP⇒ 大地アース。
■AAMP=CDP シャーシアース。
■BAMP=LT1=LT2=DAC=CDP シャーシアース。
★ラインを変えた直後は音の変化はなかったが,3時間後から急激に変化。
★スカスカだった中低音が引き締まる。
★高音が固くなく伸びやか。
『6月23日(土)』
さらに20時間ほどエージングしているだろうか。さほど音に変化はなし。ふと,CDP背面のCOSMOS XLRに目を落とすと
壁に少しだけケーブルが接触している。もしかしたらと思いCOSMOS XLRを完全に空中配線にするためラックの移動を
始める。10pほど前方に出すだけなのだが,これがなかなか重労働。さらに水平垂直にこだわる僕はこの作業だけに
1時間を費やす。これでスッキリした。さあ,音出し。先ほどとあまり変わらない。
そのまま鳴らし続け,1時間ほどしたあたりから急激に変化を始める。
音像が左右だけでなく上方に拡がり,躍動感が増してきた。
・・・試しに,上原ひろみのSpiralをかけてみる。岩手の花巻にベイシーというJAZZ喫茶があるが,そこのドアを開
けた時,耳に飛び込んできた音に感動した時のことを思い出した。躍動感・抜けの良さ。
【総評】
最初ご相談した、【改善したい点】
・アンバランス経由並の空気感を出したい。
・バランス経由の方が情報量が多いような気がしますが奥行きと艶を出したい。
・何とかライントランスから解放されたい!!!
・・・すべてクリアーし,お釣りが?万円くらいありそうです。
HPを見て,そんなうまい話があるのかなーー。と半信半疑でしたが,もう脱帽です。
オーディオの楽しさ,音楽の楽しさを再認識させていただきました。
Cosmos Digital
●商品名 COSMOS_Digital RCA/BNC
★★★ お勧めポイント ★★★
●アナログと同様に「ナチュラルで素直なベーシックなハイエンドケーブル」をテーマに完成した、
COSMOSのデジタル仕様モデルです。デジタルとしてはリファレンスグレードの完成度があります。
(CPは10万クラス以上)
●基本性能はアナログとほぼ共通です。ただアナログは下流使用で説明していますので、デジタルは最上流という
こともあり音場スケールや空気感などの音場表現の性能はわかりにくいことがあります。デジタルアンプなどの
他のケーブルが重ならないシステムではアナログCOSMOSの説明のとおりです。
●通常のトランスポート−DAC間使用でも、S/Nの良さ、情報量、解像度、付帯音の少ない明瞭な音像、スピート
感、バランスの良さなど上質な音質効果が得られます。
●音色はアナログ同様、クセのない自然な音調。
●トランスペアレントリファレンスデジタル (\138,600)や、AETのURDG75(\120,000)よりに良い結果が得られた。
アコリバのDSIXを間に入れたケーブルより情報量が多い。など高評価です。お奨めハイCP商品です。
●ケーブル径14mmくらいあり作りが頑丈でしっかりしています。なおかつしなやかで取り回しも良好です。BNCの
プラグ部分はがっしりと頑丈です。

・プラグは、RCAがカナレ電気製F−10、BNCがBCP−H5Bを使用。10万以下の汎用のデジタル
よりもはるかに高いS/N比ノイズレスを実現しています。
●価格
| ケーブル長/ペア
|
COSMOS_Digital/RCA |
COSMOS_Digital/BNC |
| 1.0mペア |
18,000 |
18,000 |
| 延長/短縮 |
±800/10cm毎 |
±800/10cm毎 |
長さは60cmからです。
●感想(COSMOS_Digital/RCAの試聴記です)

京都府 H.Y 様
現在のラインアップは
CDトランスポート:バークレイデジタルM1
DAC :コードDAC64
プリ :ジェフローランド コンチェルトプリ
パワー :ジェフローランド モデル10
スピーカー :ウイルソンオーディオソフィア
この内、バークレイデジタルとDAC64間をトランスペアレントリファレンスからコスモスデジタルに交換し試聴した。
試聴ディスク
・サラブライトマン ・イタリア合奏団 ・ブレンデルのピアノ ・イムジチのモーツアルト等
始めに20時間ほどエンハーンスCDでエージングした後、試聴。
・・・これは失敗したか! これが第一印象。 高音は伸びない、中低域は
霞がかかっている感じ、こんなはずじゃということで、再び24時間の
エージング開始。 合計50時間ほどエージングしたところで再び
試聴開始。 現在プリ、パワー間で使用しているコスモスXLRではあまり
エージングの必要性は感じなかったのですが、デジタルはしっかり50時間は
必要なようです。
おっこれは、前回とはまるで別物、特筆すべきは高音の美しさ、今まで
どうしても取れなかった高音のひっかかりが見事になくなっている。
中低域も霞が晴れクリアーに、全体のバランスとしては見事なピラミッド
バランスという感じか、または低重心という感じですね。
今までデジタルケーブルを色々使用してきましたが、変化量はあまり感じられ
なかったのが事実です。 このコスモスデジタルは変化量が大きい(良い方向の)
ので、電線病患者の私にはうれしいケーブルですね。 値段も含めて。
自分システムで高音がキツイなと感じられている方がいたら、是非このデジタル
ケーブルを使用することをお勧めしますよ。 クラシックの弦、女性ボーカルには
最適です。
ここで借りているケーブル(ドクターXLR)をプリ、パワー間に取り付け
(現在はコスモスXLR)、とたんに、再び霞がかかった音、当分エージングと思い
20時間程度鳴らすが、一向に晴れてくれないので、元のコスモスXLRに戻し
聴いてみると、これがまた音の変化大。 50時間のエージングでは低重心
だったものが、通常のバランスに、また、高音の伸びが凄い、きれいに伸びている。
この高音なら問題ないでしょう。 この値段でこの音ならいつものことながらCP
は抜群ですね。
*トラペのケーブルが負けたのはちょっとショック、高音がまったく違う、バランス等は
人の好みによって選び方も違うと思うが、この高音を聴くともうトラペには戻れない
ですね。 ということでトラペはオークション行きです。
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COSMOS Impre