● 世界トップエンド Natural_Pure 自然美ハイエンド電源ケーブル ●


MasterⅢ

Natural_Pureブランド 究極の自然美ハイエンド電源ケーブル

 MASTERⅢ

MASTERⅢ (写真は1.8m)


特長、性能等

音質向上の普遍的進展
・前後上下左右に広がる音場の3D空間容積(サウンドステージ)が拡大し、音像質が緻密で立体的。 (劣化、歪みが少ない)
・ストレスの少ないナチュラル&ピュアな音=限りなくライブに近い音・音楽になって行く。(ナチュラルな原音性)
・音楽の生命感や躍動感、エネルギー感のあるサウンド。(時間軸の実在感、音楽性に優れる)

これらの音質の普遍的進展はインターコネクトケーブル、スピーカーケーブルと同様ですが、さらに高次元であり システム出口音に占める音質向上のポテンシャルは電源ケーブルが最も高い。
音像の立体的定位、密度、解像度、実在感、広大な音場がさらに高次元であり、特に振動空間の深み、構成する音楽の 骨格の厚みと奥行き等、究極的に深められます。
いわゆる高級電源ケーブルにありがちなケーブルの主張で誘導された造形美ではなく、機器・システムの音を生かし、 引き出す自然美なので無理がない。それでいて音・音楽の完成度の高さが芸術の高峰へと昇り詰める凄さがあります。

音調はインコネのDOCTORⅢと同様に、PAD/ドミナスと、NBS/ブラッラベルをたして二で割ったような 中高域の艶やかさと低域の押し出しを併せ持つ、かつそれらを超える文句なしの 今世紀初国産の 世界トップエンド級電源ケーブル。


エージング

80~120時間
エージングはシステムと屋内配線の馴染みプロセスで80時間以上。20~30時間程度で80%くらいいったんまと まるかのように見えますが、残りのその後の進行がけっこう長く20~30時間を1サイクルとして、やや硬くなったり ほぐれたり数サイクル繰り返し80時間以上で収束してゆきます。

・・・


<外観及び引き回し>

MASTERⅢの外観はケーブル本体太さ径が約26mmくらい、前バージョンのMASTERⅡEXが20mmくらいなので、MASTERⅡEX と比べて1~2回りくらい太いです。
右写真の左側がMASTERⅢ、右側が前バージョンのMASTERⅡEXです。

長さはプラグ先端からは表示長さ+約8~10cmです。(1.2m品の場合:約128~130cm)
曲げはしなやかで比較的柔軟ですが、長さに余裕がなくちょうどくらいだと回転ねじりが硬いのでインレット、 コンセントのアースピンの向きが上向きか下向きか、引き回し方等ご使用の環境におよそ合わせて製作致します。 (回転ねじりは硬く、±45度くらいまでが限界です。)
以下の製作仕様をご注文の際にお書き添え下さい。


・製作仕様

1.長さ

2.プラグの向き
① ∵----------------∵
② ∵----------------∴
電源ケーブルを伸ばして、両端のアースピンの向きが
①のように同じ向きか、②のように反対向きか等、ご使用に合わせます。
あるいはその中間など、ご要望あれば製作時に情報いただければイメージにおよそ合わせることも可です。

3.引き回し方
①横方向
②縦方向
あるいはその中間など、ご要望あれば製作時に情報いただければイメージにおよそ合わせることも可です。

4.グランド接続の有無
複数の電源ケーブルを2個口、4個口等の同一コンセントに挿す場合、コンセント経由で電源ケーブルのグランドと インコネのグランドとのアースループ回避目的で、グランドオン仕様(インレット側とコンセント側両端アースが通じた もの)と、グランドオフ仕様(コンセント側アースをケーブル内で浮かせてあるもの)の2種類があります。
①グランドオン
②グランドオフ

<表記>
インレット側にMasterⅢ、コンセント側にシリアル番号を表記しています。



<オプション>

インレットは、標準はMARINCO製丸型のIECコネクター(非メッキ)を使用します。 オプションでIEC C13タイプの小型のコネクターも可です。
(右写真はMASTERⅡEXで、LINN LP12の外部電源ユニットRADIKALで導入いただいたIEC C13タイプの小型コネク ターを装着した例)

その他L型インレット等、ご要望に応じてカスタマイズも可です。



<価格>

 

サイズ

価格

備考



MasterⅢ

1.2m
 

\88,000
 



2m以上もお見積り・製作可

1.5m
 

\94,000
 

1.8m
 

\100,000
 



旧バージョンからMasterⅢへグレードアップ更新ができます。

グレードアップ

サイズ

価格

備考

 
Master2 → MasterⅡEX

-

\8,000

すべてのサイズで共通

 

MasterⅡEX → MasterⅢ

1.2m
 

\14,000
 


2m以上ロングサイズ及び中間長さのケーブルは
均等分割比例計算でお見積

1.5m
 

\15,000
 

1.8m
 

\16,000
 



<試聴>

ご試聴は試聴申込フォームより、試聴ケーブルは1.8mです。







● Master Ⅲ ユーザー感想 ●


三重県  T.K 様

<システム>
アナログプレーヤー  HANSS T60
 CDP        LUXMAN D08
 フォノアンプ      アキュフェーズ C27
 プリアンプ      OCTAVE HP500 SE
 パワーアンプ     LUXMAN M800A x2(BTL)
 スピーカー      YG HAILEY
 ケーブル類はAET KIMBER SILTECH等
実は、今回、御社の製品以外に下記の製品と比較試聴しました。

①TIGLON TCAー1.8W
②JORMA LANDA CUⅡ と RHⅡ 
③NORDOST 型番は忘れました
④CHIKUMA Tuneful ACとAC CDP
⑤AET SIN EVO

以上8種のケーブルで比較試聴した結果、御社のケーブルとTIGLONのケーブルを選択しました。
御社とTIGLONは静粛性、解像度、音場等甲乙つけがたい感じでしたが、TIGLONは、静粛性についてやや優れているが、大人しいような感じで、
その点、御社のケーブルは力強く実体感がありました。全体のバランス、コストパフォーマンスの点では御社がダントツと感じました。
フォノアンプとパワーに使用するつもりです。

尚、今回の比較試聴でもう一本ケーブルを忘れていました。

 アコリバ POWER REFERENCE(輸出モデル)

これは、元気はいいですが、御社のケーブルと比べると雑で繊細さに欠ける感じでした。
御社と馴染みのオーディオショップの好意で都合10本の電源ケーブルを試聴しましたが、御社のケーブルは一位、二位を争う状況でした。
御社以外は、20~30万円の価格ですので御社のケーブルの秀逸さがわかります。今後も御社のケーブルへの置き換えを検討していきます。



  ● Master Ⅱ EX ユーザー感想 ●


東京都  M.I 様

<システム>
CDプレーヤー : LUXMAN D-06 (現電源ケーブル AET HIN-AC-EVO)
(インコネケーブル : CHORD SARUM XLR)
プリメインアンプ : LUXMAN L-590AX (現電源ケーブル AET HIN-AC-EVO)
(SPケーブル : CHORD SARUM + SARUM LINK)
スピーカ : B&W 805Dia
レコードプレイヤ : DENON

トータル100時間ほどの試聴時間と思います。
接続直後は音が硬く、こもり気味の印象もありましたが、全体的なエネルギー感と言いますか特に低域の量感や解像度が向上し、
何より立体的な音の出方に驚かされました。大体50時間を超えたあたりから、こもり感が消えて音の伸びが良くなった感じです。
更に70~80時間を超えたあたりから、硬さも消えて、ボーカルや楽器の音の生々しさ、リアリティ感が増してきて、かなりいい感じになりました。
特に良いところは全体的なエネルギー感、リアリティ感、立体感が大きく向上したうえに変な癖もなく、
長時間聞いていても聞き疲れしないことです。(これは個人的に大きなポイントでした)


福岡県  K.M 様

<システム>
TransPort LINN AKURATE DS
Analog  LINN LP12
PRI    Accuphase C-3800
POWER  FMアコースティック FM411
SP    AVALON INDRA

さて、その感想ですが、まったく別物、だと思います。
Master2を、2ランク位上回っているんではないでしょうか?
とにかく素晴らしいです。
深いんですよね、あらゆる点において。
しみじみと音楽に聴き入らせてしまう、その力量はだだもので はありません。
深々とした余韻、微細音がこれまで以上に聞き取れますね。ホ ールトーンの広がりもこれまでとは別物です。
音場容積がかなり大きくなり、透明感も増してますし、SNとか解像力とかの向 上がもたらす結果なのでしょうか。

いやはや、これはもうMaster2EX というより、MasterULTIMATE とかなんとかって感じじゃないでしょうか。
本当に素晴らしいものを作って頂いていつも本当に有難うございます。


新潟県 T.K 様

<システム>
CDP ESOTERIC P-03
DAC ESOTERIC D-03
CLOCK ESOTERIC G-0s
PRI Accuphase C-2810
POWER Accuphase A-65
SP D-58ES、(FE-208ES-R T-500AⅡ/フォステクス)

4/23 プリとDACの電源ケーブルを、MASTER2EXにバージョンアップしていただきました。
    エージング4~5時間ですが、すでにいい感じです。50時間位かかりそうだと言うことで気長にいきます。
4/24 エージング、トータル15時間くらいです。かなりいい感じです。ほんの少しだけとんがってますが、じきに良く なる気がします。
    とりあえず一休みです。

5/1  昨日は、柔らかめでしたが、本日は少し尖がってます。
     エージング20時間位ですが、まだ、かかりそうです。

5/5  なかなか良くなってきました。藤田恵美のディスクに合わせて来たのか、キツさがなくなり いい感じです。
    もうちょっとでしょうか!

・・・

6/4  電源ケーブルのMASTER2EXですが、快調なので、パワー、トランスポートもバージョンアップしていただきました。
    まとめると、プリ、パワー、トランスポートDACの4本がMASTER2EXとなりました。
    本日、帰って来たばかりですが、2時間くらいで、もう、いい予感です。
    解像度が、ぐんと上がり、なかなかですが天井が少し低め、いわゆる高さが、出ません。
    この辺、もっとエージングが必要ですね!今後、楽しみです。

6/5  エージング5~6時間ですが、変化しました。ぐーーんと天井が高くなり、彫りが深くなりました。
    「平井堅《のじいさんの時計がどうしたこうしたと言う曲では、時計に似せた効果音のような音が入ってますが、
    それが天井の上から、聴こえます。以前は天井の下でした。何か、越えてしまったな!  と言う感じ、
    純度も更に上がったようで、ひずみ感、皆無。それに、声のしなやかさもあり、藤田恵美の声に、もう、めろめろです。
    若干、きつさがあるかもしれませんが、じきに良くなると思います。
    取り合えず、もう15時間は、かかるものと思うので、じっくり様子見ます。

6/12  エージング13~14時間です。土日しか、聴かないので、鳴らし始めがどんよりして、2~3時間で、 回復します。音は、やはりいいです。
    解像度が、ぐーーんと増してます。
    本日はCD-Rを聴きましたが、ピアノ、ギター共に、鮮度が爆発!
    すごすぎます。ただ、もう10時間弱、様子見ないことには、・・。
    今月末には、落ち着きそうです。

6/23  エージングは、あまり進んでおらず、20h位です。でも、音はかなり安定してきてます。
    master2に比べ、抜けが良く、解像度が向上。
    ボーカルの生々しさもあり、ちょっと文句のつけようがありません。

7/10  エージングは、さほど進んでませんが、音はすこぶる上昇気流です。
    ちょっと古めのCDを聴くと、そのすごさが分ります。
    分離が良く、背景の広がりが素晴らしい!レンジも、充分で、文句なし。


兵庫県 Y.M 様

<システム>
CDP Accustic Arts Drive I
DAC Chord DSC1500E
PRI Viola Cadenza
POWER darTZeel NHB-108 model one
SP  MonitorAudio Platinum 300

試聴中の電源ケーブルですが、現在はプリに接続しています。
私のプリは電源部と本体部をDCケーブルで接続するタイプなので、
どの程度まで有効かなと思っていましたが、予想以上の向上が認められました。
音の高さがあたかも可視的に確認できるかのような三次元的な音場の展開に驚いています。

今日で12日になります。
当初3日間は1日20時間程度LINN のオムニバスCDをリピートしながらエージングに費やしまた。
オーケストラ、ヴォーカル、ギター、古楽器等が収録されているサンプルCDのようなものです。
その後は夜間のエージングを含めて1日10時間、合計で150時間になりますでしょうか。
終日鳴らし込めばもっと早くエージングが終了できるのかもしれませんが、長時間稼働させた場合、
CDプレーヤーの耐久性が少し上安だったので、この程度に留めておきました。
(心配するほどのことはないのかもしれませんけれど、、、)

エージングの過程はメールで説明していただいた通りに進行ました。
繋いだ直後の肥大したような感じのヴォーカルは翌日になると、口元がかなり締まってきました。
三日目(60時間)にはピントが合致したよう感じられました。さらに特筆するべきことは。静かさです。
付属のケーブルに戻すと、なんだかざわざわしたものを感じます。付属のものはバランスが取れているので、
普通に聴いていればこれで十分だと思っていましたが、Masterとの比較では静けさがまるで違います。

それから後の二、三日は、ご説明のように、硬くなったりほぐれたりの繰り返しが幾度が続きました。
ご説明を受けていなければ、体調上良の性で硬く聴こえるのかなと錯覚していたかもしれません。
合焦したピント面が微妙に前後するような印象です。一進一退するとはこのことなのかと思いました。

Master II EXの5日後に届いたデジタルケーブルとコスモス・レファランスを結線したために、
エージングはやり直しになりましたが、現在では空間の広さが手に取れるようになり、SPのやや奥辺りに
ヴォーカルがくっきりと立ち現れます。また、歌っている歌手の周囲のざわっとした雰囲気も
聴き取ることができますので、3本共にエージングはほぼ終わったのではないかと思われます。



● Master 2 ユーザー感想 ●


◆神奈川県 F.I 様

 紊得いくまで試聴させて頂いた結果、AET-SIN EVO(プリ用)、Camelot Technology PM-1000(パワー用)と
 交換することにしました。

1.先ずはAET-SIN EVOと比較試聴しました。
 ・最初、Master2の音調は硬く、レンジは狭く閉じた印象。
 ・それが20時間を過ぎた辺りで一変。Pre本来の実力を充分に引き出しており、最初に感じた硬さも
  狭さも全く気にならず、逆にAET-SIN の人工的な質感というか音楽よりも音を聴かされているような感じ、
  加えて、線の細さと薄っぺらさが気になり始めました。
 ・40時間を過ぎた辺りでは完全にMaster2の優位性は歴然とし、自然で豊かだけれども解像度が高く
  にじみのない音質、広大なレンジに紊得して購入を決定。これは試聴前の予想通りでした。

2.次にパワー用のCamelot Technology PM-1000との比較。
 ・PM-1000はオーディオショップで他のハイエンドケーブル(Transparent, PAD, ヨルマACランダ等)と
  徹底的に比較試聴して選んだものだったので、正直なところMaster2にはあまり期待していませんでした。
 ・通電開始。やはり最初はプリ同様の硬く狭い印象。
 ・20時間を過ぎた辺りでやはり一変。ただし、この時点ではMaster2の「すっきり感《が印象的だったものの、
  音のしなやかさ、陰影、豊かさで等、総合的にはCamelotの優位は揺るがず。
 ・40時間経過したところで再比較。「えっ、うそっ《・・・。あんなに信頼していたCamelotの音に若干ながら
  にじみと重なりが聞こえる。早速、Master2に繋ぎ直すと、全くにじみも重なりもなく、オーケストラの楽器
  一つ一つがくっきりと自然に分離している。「これがオーケストラだよ・・・《。
 ・他のケーブルなら絶対に硬く聞こえるクレーメルのバッハ無伴奏初回録音版で比較。
  これならCamelotだろう・・・、違った。Camelotもいいけれど、Master2はどこも悪くないどころか何とも
  丁度いい。
 ・結局、クラシックは殆ど全ての楽器、編成で、ジャズもロックも古いものから新しく録音のいいものまで比較
  すればするほど、Master2の自然な音調と高い解像度、断然立体的な音像、瑞々しい音楽に観念するしかない。
  こうして2本目も購入決定。

3.まとめ
 ・Master2は音に作為がなく全て高次元。
 ・コストパフォーマンスは比肩するものがない程高い。
 ・加えて、柳田様からのアースループや筐体間電位差等に関する助言はかなり貴重。それによってMaster2に
  交換する前にそれまでのケーブルのパフォーマンスが相当向上した後での比較試聴なので、この実力は極めて
  信頼性が高い。
 ・以前より音楽を聴くのが楽しい。

  以上です。


◆茨城県 M.M 様

<システム>
オーディオインターフェース:PrismSound Orpheus ←MASTER 2
  ↓DOCTOR_DigitalⅡ/RCA-BNC
DAC:Wadia521 ←MASTER 2
  ↓DOCTORⅡ/XLR
ヘッドフォンアンプ:Oji Special BDI-DC24 ←MASTER 2
  ↓
ヘッドフォン: edition9 (unbalance/balanced)

およそ使用してから100時間後の感想です。
結論から申しますと、自分のシステムでは Master2 を導入した方が吉でした。
DoctorII のエージングが進むにつれ、音色に堅さがとれ、滑らかになった状態でそれはそれでいいのですが、 自分には少し温和しすぎるかなと感じていました。
Master2 導入直後の印象は、高域のレンジが伸び、ノイズと捉えそうな微少なさびた金属系の音がよりリアルになり、 より楽器らしい音になりましたがこんなものかなという思いでした。
しかし40分を越えた辺りから低域の音にエネルギー感が伴い始め、ドラムやベースの音が体に響く、満足できる 音圧が得られ始めました。

現在、システムの性質から音の重心は低域側になっていますが、特定のパートが前面に出るようなことはなく、 低域から高音まで、彫りのある音がバランスよくでており、満足しております。
さらに、ヘッドフォンをバランス駆動で聴きますと、より音場が拡がり、音の粒子はより細かく感じられ、音場と 解像度がひとまわり改善された感じです。
結果として、音のくすみがとれ、音がクリアに、されどエネルギー感は失わず、音の抜け(透り)が向上する (密閉型ヘッドフォンでも)といった感じです。

お陰様で、当初想定した音を出すために選択した個々の機器の性能が御社のケーブルで上手く引き出し、ヘッドフォン まで伝送することができ、期待通りの音楽を楽しめるようになりました。どうもありがとうございました。


◆山口県 S.H 様

あらゆるオーディオ機器の中で、ケーブル類は一番簡単に(金額は別として・・・)交換(導入)できてしまうので 手元にはいつの間にかたくさんのケーブルが転がってしまうはめに・・・。
当然世の中にある全てのケーブルを聴いたわけでもないので、あくまでも一個人の感想として駄文を見ていただけれ ば幸いです。(価格にして数千円~50万円程、20~30種類程の中での比較です。)

どんなケーブルも新しく導入した当初はそれなりに満足して聴いているわけなんですが、暫くすると何か引っ掛かる というか耳につく部分というものが出てきます。(ですから電線病になっちゃうんですが。)
これは今まで購入及び視聴をしたケーブルに大なり小なり感じていたことなんですが、そんな時たまたま柳田ケーブル のHPを拝見。
色々な特徴が書かれていて、半ば「ほんまかいな?《と思いつつものは試しにとCOSMOSのRCAを購入。
これに好感触を得てすぐさまCOSMOSのXLRを購入。さらにその後MASTER2の購入。
以下、導入後の感想です。

プリ~CDプレーヤー(コンバーター兼用)間にRCA(のちにプリ~パワー間にXLRを接続)して聴き始めました。
最初モヤついて定位がはっきりせず、ボーカル物は口元がかなり大きく、正直「んっ?《って感じでした。
エージングにはそれなりに時間が掛かるということなので、鳴らしっぱなしで当分の間ほったらかし状態に。
面白いもので時々聴きに行く度に音が違う。
時々刻々と変化を見せる(聴かせる)感じは今までに聴いたことがなく、期待感が高まる。
時間ごとの変化は省きますますが、我が家ではおよそ120時間を経過したころから馴染みが完了したようで 定位も決まり、視覚的にステージが開け非常に心地良い。
何よりも、引っ掛かりがなくスムーズに音楽が流れていくことが一番の驚きです。
(MASTER2導入後COSMOSはリファレンスⅡへとアップグレードしていただき、空間の広がり及び密度感がさらに向上)

とはいえもうひとつ抜けきらない感があったため、ここで電源ケーブルのMASTER2を視聴させていただくことに。
ラインケーブルの時にも感じた事ですが、柳田ケーブルは接続し始めはモヤつき散漫な音の印象です。
しかも時間ごとにかなり変化があるので、暫く様子を見るというか聴くことが重要ですね。
(エージング完了後はいきなりグワッときます。)

結果MASTER2は即導入。(今現在パワーに使用中。)
雑味がとれ肌理細やかさが増し、ノイズレベルがグッと下がった感じになりました。
低域においては力感と締まり及び解像度の大幅な向上が感じられます。
ベースラインが非常にわかり易くなりました。
ちなみにもう1本お借りして2本使いで視聴しましたが、更に密度感が上がりより実体感がましました。 (いずれ導入予定。)

総じて柳田ケーブルは、加えていけばいくほど雑味がとれて純度が上がり、「音楽《を聴くことに集中できるように なります。
ますます眠る時間が減る一方です(笑)


◆静岡県 K.S 様

システム
エソテリックX-05(クロックジェネレーターG*03Xルビジューム追加)→アキュプリC*2400→ アキュチャンデバF*20→高域ヤマハMX10000*低域アキュA*50プロタイプ(NHKスタジオ使用A級BTL接続) →JBL4344(スーパーツイーターUT405追加)
ケーブルはCDPとプリ間はアクロリンク8N、プリとF*20間はアクロリンク7N、F*20とパワー間はコスモスリファレンスⅡ、 電源ケーブルはAETのSINを中心に使用

今回、プリの電源ケーブルにMASTER2を試聴させて頂きました。
MASTER2にかえますとまず音の骨格(土台)がしっかりしスケール感がさらに向上いたしました。
当初、抜けといいますか見通しが悪いのかなと思いましたが、エージングが進みましたらその様なこともなくなり、 元のケーブルに戻しますと何となく頼りない音に感じもう手放せなくなりました。すべての面でAETのSIN、 SCRを上回りました。
暮れの忙しい時間をさいての試聴でしたので、電源は入れておいた時間は長いのですが実質の試聴は100時間は越えて いないとおもいます。たぶん、さらにエージングがすすめばまだまだ良くなると思います。うれしい誤算でプリに導入 したという事でゆうせん、や古いLHH700CDPも音質が驚くほど向上致しました。
コスト優先でしたら、プリに導入がおすすめかと思います。


◆三重県 M.I 様

システム
SP JBL     サブリンSR8 (15A+375+ウッドホーン+075)
プリ Accuphase C290V トラペRPL⇔マスター2
チャンデバ Accuphase F25 トラペRPL
パワー Accuphase M1000×2 トラペPLS
Accuphase P3000 トラペPLS
Accuphase P11 トラペPLS
DAC EAD     1000 トラペRPL⇔マスター2
CD CEC     TX1トラペRPL⇔マスター2
PL Micro    SX5000Ⅱ

アンプ類のケーブルはコスモリファレンスⅡ・電源コードは壁コンからトランスペアレントRPL+パワーバンクを
介して全てトランスペアレントでした。今回1本購入し2本レンタルして頂きプリとDACとCDに使用しました。
トランスペアレントRPLは、\114,000ですからマスター2のが少々お安いかな。

一聴してすぐに奥行き感の違い音場の広さ、特に横方向は自然な広がりで両サイドの壁の存在を感じさせない
ところは同社の共通したところか。
ただエージング前はレンジ・エネルギー感はさほどでもなく抜けもイマイチ。
音色もナチュラルで自然なせいかトラペと比べると僅かに物足りなさが。
ところが30時間ほどを過ぎた辺りから変化していき、レンジ特に低域が少しずつ伸びていきます。
ただ、この辺りではトラペの音に馴染んでる為か、交換してみても変化は判るものの迷いがありました、
その後70時間くらい過ぎた頃から、音場が縦方向に一段と延びて天井までいっぱいに広がる感じ。
ここでDACをトラペに戻すとステージが遠くなって、こじんまりした感じに。
更に低域の伸びが抑えられてエンルギー感も後退。SPの位置で鳴ってる感じで自分まで届かない。
再びマスター2に替えてみると、これで決まり。

次にプリをトラペに戻す。DACの時よりは音像の後退は少ないものの伸びやエネルギー感は後退。
再びマスター2に替えてみると、目が覚めたごとくぱっと広がりSPの後ろの壁いっぱいにステージが展開する感じで
これまた勝負あり。
また楽器間が静かとでも云うか、音離れがとてもよく音場空間の中に夫々の楽器の音だけが浮かぶ様な。
とにかく実力が発揮されるまでには100時間くらい鳴らさないと良さが掴めないかもしれません。

現在は低域の伸び力強よさに加え艶やかさも加わりダイナミックに鳴っています。
結局、2本追加する羽目になりました。これでまた貧乏サラリーマンに(涙)
もう電線病は完治の方向にと思いきや新しいデジタルケーブルが進行中、更にSPケーブル悩みは続きそうです。
ちなみにテストに使ったソースは、ほとんどがチャイコとドボルザークのオーケストラとジャズトリオにブリティッシュ
ハードロックです。
JBLましてや075でクラッシック?これが結構いけるんですよ。マスター2のせいかも。
チェリビダッケのライブなんか拍手のリアルなこと、自分もホールに居るような感じです。


◆石川県 T.N 様

<システム>
CDP Lindemann audiotechnik 822 SACD Player
TURNTABLE Rega P3
PRE AMP ACCUSTIC ARTS PREAMP I-MK2
POWER AMP ACCUSTIC ARTS AMP II--MK1
RIAA AMP PRIMARE R20
SP REVEL AUDIO ULTIMA SALON

柳田ケーブルを使用する以前、同時期にスティルスやブラックラベル2等のパワーケーブルを試聴した事が有ります。
その時はシステム全体の方向性を見つつ全体のクオリティUPを計るための試聴でした。
それぞれに個性が有り、システム全体にへの反映も少なくなく、パワーケーブルが与える機器への影響について
いささか考えさせられました。
嗜好品なんて物はと言ってしまえばそれまでですが、機器にはそれぞれ作り手の色が出ますがそれはケーブルによって
色付けする事は、はたしてそれで良いのだろうかと・・・
確かにそれらは魅力的な色を持っているのですが、少し冷静に聞き込むとその色は機器の個性をどう次ぐかをでは無く、
幾分大げさに言えば、俺色に染めたい的ないささか傲慢な主張すら見える気がする。(あくまで個人的見解です、笑)
流石に吊だたるハイエンドケーブルだけに確かに紊得させるだけの力も個性も有り、かみ合えば良い色を引き出して
くれるのですが、言い換えればその個性と引き換えにしている部分も感じ、どこか違和感を覚えた気がします。
改めてシステムありきのケーブルであることを再確認し、足りない部分を補うような選択をその時はしました。

現在スピーカーケーブルとCDP用のAC以外は柳田様のケーブルでそろっていますが、御社のケーブルは「足さず引かず
出し切る《そんな印象が有ります。無用な色は極力付けず、機器の色を最大限引き出す感じで好ましく思います。
今回は新しいパワーケーブルについてなのですが最初一本をお借りして、その後ご好意で現用全ての機器に試すべく
四本お借りする事になりました。
最初の一本は何処にするか悩みましたが、やはりアンプが一番効果的なように思いシステムの要であるプリアンプに
決め聞き込みましたが、今までは前に展開する事はあっても奥に展開するイメージはあまり持っていなかったのですが、
前に出る音像とそこから背景に展開していく音場感は今まで聞けなかったもので、特に広くと言う感じでは有りませんが
その密度感や程良い解像感は上質なピラミッドイメージの中に音場が展開し音像を引き立ててくれました。

そうなるとやはりケーブルの違いが見えるようになり中には落差を感じ少なくとも(ドクターとは良く吊付けたものだ
と)プリ、パワーは揃えるのが基本かと思います。それでより前記で感じた印象が鮮明になってきて、柳田ケーブルの
特徴である高さがさらに明瞭になり、そこに左右の展開が増す事でステレオイメージがより向上してゆきます。
全ての機器にあてがうと機器の繋がりが増す様なそんな有機的なイメージも出て、調和をとりつつ全体を引き立てると
いった土台がしっかりしていく感じです。

ケーブルの個性は使用する機器の特徴や個人の好みに応じて加減しながら、まずは全体のクオリティ持ち上げる、そう
いった要望に高い次元で答えてくれ、常用として使っていきたいケーブルです。
ここぞといった時の一本としても良い流れを作る事が出来る御社のケーブルは、その辺がうまく出来てるように思います。


◆島根県 T.I 様

長い間お貸し頂きありがとうございました。
感想ですが、主に低域方向の質感・迫力・艶やかさ等が結構変化しました。
思わず何時までも聴いていたくなるような音でとても印象に残りました。
音色が自然なので、自分の今までつくってきた音を壊さずに弱点だけ補えるところが良いですね。
すぐにでも購入したいと思っていたのですが、急な出費が最近重なり今は購入できそうにありません。
資金に余裕ができたらその時はよろしくお願い致します。
良い経験をさせて頂きありがとうございました。


◆新潟県 S.I 様

<システム>
CDP ESOTERIC P-70, G-0s 他
DAC ナカミチ 1000p, ESOTERIC D-70 他
PRI Accuphase C-2810, 他
POWER SONY TA-N1, 他
SP ネッシーⅡ

電源ケーブル到着しました。
早速最上流のP*70に装着してみました。主に女性ボーカルを中心に聞いてみましたがなかなかの感触です。
音色自体は雑味が減りより自然な感じなり加え存在感が濃厚な再現性です。オケのストリングスも極めて高い
分解能。上思議なほど歪み感の少ない生演奏で聴ける心地良さ。オケのトゥティでは圧倒的な盛り上がりが素晴
らしい。
低音が変に重くならず量と質が両立しており更にスピードもあるので、ライブを体験してるような音楽の躍動感が
伝わってきます。これは素晴らしい電源ケーブルです。
・・・
ここ数日はCDの聞き込みに没頭していました。色々なソフトを聴いてみましたが以前はあまり我が家の装置と
相性の良くないソフトも上手く再生するようになっています。クオリティの向上だけでなく音楽の再現性ももう
一回り上がりました。音像の実在感が素晴らしく、音楽が鳴り出すと目の前にステージがやって来るかのように
スピーカーが消えてしまいます。
たった一本の電源ケーブルでこれだけ変わるとは・・・。
予想はしてましたが元には戻れないようです。
こうなると他の箇所にもう2本位追加して他の機器に繋いでみたいと思いますが、秋頃完成予定と言われるSP
ケーブルも気になるところです。


◆福岡県 K.M 様

<システム>
TransPort LINN AKURATE DS
Analog  LINN LP12
PRI    Accuphase C-2810
POWER  FMアコースティック FM411
SP    AVALON INDRA

とりあえずですが、簡単にご報告致します。
素晴らしくまとまりのいいACケーブルだと思います。
解像度、音場感、定位、レンジ等、9100と比較してもなんら遜色ありません。むしろ9100の方は低域表現
に関してドーピングの度がすぎるきらいがたまにあり、良く言えば豪放でエネルギッシュ、しかし手綱がさばきき
れていない感がある時があることに気づきました。
マスター2の方はその点破綻が全くなく、安定感抜群ですし、なによりその中域から高域のなめらかさ、温度感が
特に気に入ってます。
9100に戻す必要性がありませんので、このまま導入させて下さい。
1.2mで十分なのですが、新しく作っていただいてもまた一からエージングさせるのは面倒なのでこのまま頂き
たいと思っております。

・・・

さらに上流のDSに追加することで、音像の骨格の骨密度が上がり、実体感がさらに増す。
各音像のセパレーションが向上し、音場の見通しがさらに良好に。
シンバル、ハイハット等の金属系がより切れ込みを増す。
そのわりに耳に刺激感を与えることがない。
よりナチュラルな再生、演奏になった。

現時点での印象はこんな感じです。
まだ十分エージングが進んではおりませんが、さらに進化していることは確かです。有難うございました。


◆新潟県 T.K 様

<システム>
CDP ESOTERIC P-03, G-0s
DAC ESOTERIC D-03
PRI Accuphase C-2810
POWER ESOTERIC A-100
SP D-58ES、(FE-208ES-R T-500AⅡ/フォステクス)

柳田さんより連絡があり、電源ケーブルを作ったので、試聴するかどうか?ときたので、二つ返事で、借りることに。 本日到着しました。8時間の通電テストを行ったとの事でしたが、まずはプリアンプのケーブル、オルトフォンのレッ ドバロンと入れ替え試聴。

最初ボーカルものと思い、「ジナーロドウィク《から、ベースの音はブルンブルン、ギターは生々しく、口は今まで より少し小さくなる。もう、優秀なオートフォーカス搭載と言う感じ、繊細、立ち上がりが良く、減衰感が絶妙。
「藤田恵美《はこれも口が小さくなり、もう内臓が溶けて行きそうなくらいの美声(私の前世は、なめくじらしい)
次に「ハチャトゥリアンの仮面舞踏会《 以前は、ほんの少し雑味の様な音を感じてたが、それがなくなり朗々と鳴り 出す。まるで去年発売したCDのよう。
「水戸室内のマーラー、アダージェット《は、もう今までの最高の音を堪能しました。
エージングに100時間は見てほしいという事ですが、この時点で、もう圧勝。相撲で言えば、十両相手に、軽く寄り 切り、競馬で言えば手綱を持ったまま、6馬身の圧勝。
何はともあれ、こりゃーもう元には、戻れない。

電源ケーブルのエージング26時間です。
視界がぐんぐん広がり、もうエージング完了と言ってもいい感じです。
ブルースペックCDの「サイモン&ガー・・・のボクサー《はなかなかいい感じできめ細かく心地よく鳴ってくれます。 ここでやっとCD-R「ナチュラ3《を聴きましたが、やはり段違いの、とんでもない音でした。

エージングも45時間くらいになり、ほとんど安定となったので、色々つなぎ変えてみようとなり、いじくりまわしま した。
まずはプリのケーブルを、以前の状態に戻す。・・これは良くない。
その状態で、D/Aコンバーターの「PADビーナスタス《を柳田ケーブルに交換!
突然「きたーー*!《(目薬は点してない) 音場が更に広がり明瞭となる。これはすごい、プリに使用していた以上の 音となる。
その後、トランスポートのドミナスと入れ替えてみたが、それほどの変化はなかった。
結局、D/Aコンバーターのケーブルを入れ替えた時が一番なので、そのままとする。
まいったなー、プリのケーブルも変えたくなってしまった。もう一本かー?

ついに、電源ケーブル(柳田ケーブル)、2本目の導入を決意し、本日到着しました。
吊称もMASTER2と言う事になったそうです。
まずは、プリアンプに接続し、1時間通電後、試聴。だいぶ印象が変わった。しかし、どうもおかしい。何か少し硬め で、低音も出ない。しょうがないなと、暫くほおって置いて5時間目で、低音がもりもり出てきました。耳も少し疲れ てきたので、今日はここまでです。

今日は一日オーディオ漬けの一日でした。もっとも耳が麻痺するので、適当に、休養を入れてますが。
さて、電源ケーブルのエージングは24~25時間くらい経ちました。朝の音と18:00位の音では、大違いです。今現在の 音は、視界がひらけ、抜けがよく贅肉がそぎ落とされた感じで、弦楽器が美しい。「ナチュラ3《のギターは透明度が 増し「バッハ無伴奏・・(長谷川陽子)《のチェロは等身大の大きさで、響きが何とも自然。ゴンチチのギターも美しい。
全て微粒子のような、きめ細かさです。 非常に満足です。





柳田オーディオケーブルトップへ戻る