Cosmos ReferenceU XLR


神奈川県 S.M様
COSMOS_REFERENCE_DigitalU/RCAは調子が出るまでそんなにかかりませんでしたが、
COSMOS_REFERENCEU/XLRは、思ったより調子が出るまで少々時間を要しました。

現在使用しているCOSMOSで十分と思っていましたが、
COSMOS_REFERENCEUの本領が発揮してくると、
以前よりも、「音離れがよい」という表現になるのでしょうか?
各音のパーツ(楽器・ボーカル)がよりハッキリしていているという感想です。

特にボーカルものでは、ソロの部分では違いが気づきにくいですが、
コーラスが入ってきたりすると、その各コーラスパートが明瞭で、
音の重ね具合が分かるというか、ハーモニーが気分よく聞けます。

装置は、以前と変わりないですが、スピーカーを大型に変更しましたので、
高域から低域まで音を出してくれるので、フルオーケストラも気分よく聞けます。

CDT:BARCLAY DIGITAL CD-M1

COSMOS_Digital/RCA(→視聴ケーブルに変更)

DAC : mark levinson No.360SL

TRANSPARENT

PRE : mark levinson No.380SL

COSMOS/XLR(→視聴ケーブルに変更)

POWER: mark levinson No.334L

TRANSPARENT

SP : Sonus faber AMATI Homage + muRata 103A


静岡県 N.K様
昨日の晩約120時間の連続エージング後の本格試聴予定でしたが、急遽横浜
に帰ることになったので、夕方1時間の試聴となりました。

ありきたりな感想かと思いますが、
びっくりしました。 正直こんなに違いが出ると思っていませんでした。
ある程度吟味した後や、実力あるケーブルの試聴は難しく、プラシーボ効果を
差し引きながら自分の好みはどちらかいう微妙な差異に対して、どう評価していくか
機器以上の対価に値するのか自問自答が悶々するものですが、
今回は自分のなかでかなり評価の高かった トラペのミドル級はモノともしなかったですね。
これには驚きました。
演奏の雄大さ、ステージの広さ、低域のゆとり、全てが大きく上回りますね。
なにより気に入ったのは、音の粒ダチが大きく見えるようでどんなジャンルも楽しく聞けたのと、
誇張がない自然さのなかに説得力も感じました。
今回は色づけがないもののなかで機器の性能、特徴に合ったモノという観点でさがしていますが、
これは相性もばっちりだと思います。
私のところの機器は最近訳あって、ほぼ全取っ替えみたいなことになっているので、
まだ機器の性能とか実力がどの辺か分かっていませんでしたが
実力が見えてきたようで安心しました。

MASTER2はもうシステムに一体化し始めています。
返却で標準ケーブルに換えましたが、差は歴然です。
映画館で最初の宣伝や予告編を見ていて
本編が始まるときに、幕が広がりワイドになりますよね。
MASTER2に換えるとあんな変化が瞬時におこりますね。
標準ケーブルだとSP間にコンパクトな音楽空間が出来ます。
音自体は破綻のない音で、特別な個性を与えないという意味では悪くありません。
MASTER2だと約26畳の広い空間のどこにでも密度の濃い音楽空間に満たされるようです。
時間とともに感じるのは、入力系のケーブルを試聴で換えるとその変化も大きく出てくるので、
総合的に関連してるのがよく分かります。

CosmosRiference2には関心しました。抜群のCPというか
これが真骨頂というか御社ケーブルの肝でしょうね。
素晴らしいです。
我が家の最小の標準ケーブルはLINNのSICですが
これを100とすると CosmosRiference2はいきなり200に変化する感じです。
表現するものが全く違うので比較は出来ないと思いました。
とにかく、部屋の空気を入れ換えたようなふわーっと心地良い
空気感に満たされるようなのは初めての体験です。


◆福岡県 K.M 様
「参った。このケーブルのコストパフォーには、シビレた」
今回、低域をもっと出す為にDACとプリ(プリとパワー)間にXLRを入れた結果、魂が入った音になったと言いましょう か、柳田さんが「生音を再現するケーブル作りを目指しています」と言われたとおりの音の出方でした。
具体的には音厚が上がり高中域はきつくない素直に伸びる高次元な音で低域は今まで出なかったものが見事にデビュー してくれました。始めはもたついた低域音もエージングしていくにつれて定まった所に落ち着きました。ケーブルは やっぱり手作りされてる商品に限るなと改めて思いました、実力のある値段以上の一品でユーザーに作り手の自信み なぎる気持ちが伝わってくる高CP度・満足度抜群商品でした。また今後の音の発展性が楽しみです。
最後にこれからもよりいい名品作り頑張って下さいとエールを送りたくなるケーブルとの出合いでした。


◆東京都 K.M 様
借りてから一ヶ月以上経ちましたが、現在では柳田ケーブル抜きでは音楽を聴く気がしない状態です。
これほどの変貌ぶりは今までのオーディオ人生の中で初めての経験です。
皆様購入者の感想は決して大袈裟ではないことがわかりました。


◆埼玉県 K.K 様
もともとCOSMOS REFERENCE/XLRを愛用していてUの存在を知り、必要性をさほど感じていなかったのですが、 視聴ケーブルをお借りしてからUにバージョンアップをして頂きました。
REFERENCEでも非常に満足していましたが Uを視聴するとS/Nがさらに良くなったのか ピントが合う感じで 微細音の存在が明瞭になりエネルギー感が増していました。信号を変化無く伝えきれていると思われます。
REFERENCEとUの変化量としては スピーカーのセッティングで、ベストなインシュレーターと場所が見つかっ た感じに近いものがありました。
COSMOS REFERENCE Uを使用して気に入らない点があるとするならば、もともとソフト自体の問題やハー ド面の問題・電源関係など、他の点の問題だと考えた方がよいと思われるくらいです。
当方は電線病ですが、(インタコは)終止符を討ってしまっても良いと思います。


◆三重県 M.I 様
やっとエージングが終わろうとしている(?)頃です。
正直申し上げて、今のSPを使って20年近くなりますが、今が一番良く鳴っています。
静寂した空間の中に静に始まり静に消えていく、部屋の壁の存在を、全く感じさせない広い音場、ホールのS席の感じで す。
昔、マルチにしてバランスで挫折、20年ぶりに恐る恐るマルチを復活させましたが、今回はバランスが非常に取りやす かったように思います。
まだまだこれからですが、とにかく大変満足しております。


◆東京都 M.K 様
【試聴記】
試聴盤
@charlie haden & pat metheny の Missouri Sky [ベースとギター]
AKeith Jarrett の The Melody At Night [ソロピアノ]
BNINO JOSELE の PAZ              [スパニッシュギター]
C橋本一子 の UNDER WATER           [ボーカルとピアノ]

『7月9日(月)』
14時頃,リファレンスUXLR到着。外観はCOSMOS/XLRとほとんど変わりない。
早速接続音出し。COSMOS/XLRに比べて3dbほど大きく聞こえる。高音キンキン・ザラザラ,中低音の密度が濃い。特に, ウッドベースの音にびっくり。足下からあくまでも脇役としてコンコンと鳴っていたのが,ギターと同じ高さからボンボン と鳴っている。ベーシストの顔が見える。シーラスロジックのDACは軽く華やかだと思いこんでいたのが見事に打ち壊され た。のっけからこうだと,エージングが進むとどうなるのだろう。
3時間ほど鳴らす。当初のベースの音はCOSMOS/XLRのものと似てきた。しかし,音像はギターと同じ高さ。キースのピアノ は相変わらずキンキン・ザラザラとバランスが悪い。SNと解像度がいいせいか細かいところまで聴き入ってしまい音がも たついて聞こえる。

『7月10日(火)』
3時間エージング。今思うと,当初のベースの音質・定位は不自然だった。あまりにも図太い音で,この傾向がどんどん 進んでいくと音楽としてのバランスが壊れてしまうのではという不安があった。しかし,今は適度に軽くゆったりとチャ ーリーがリズムを刻んでいる。キースのピアノは相変わらずザラザラ。

『7月11日(水)』
5時間エージング。ギターの音は申し分ない。深く・右手の動きが見える。誰かが感想でボーカルの口の大きさのことを述 べていたが,COSMOS/XLRの時は何のことだか解らなかった。ボーカルの定位がピンポイント決まり,それが口の大きさと いう表現を使っていたのかもしれないと少し解りかけてきた。キースのピアノもザラザラは残っているが,ゆったりと 圧倒的な存在感を持って奏でている。

『7月22日(日)』
リファレンスUXLRに繋ぎ換えてから50時間位。COSMOS/XLRの時は,急激な音の変化があったが,数時間過ぎてから はじんわりとその姿を見せ始めた。SNの良さは文句ない。COSMOS/XLRとの違いとしては,
■ピンポイントの定位。
■情報量の多さと解像度。
■中低域を含め,特に高域の艶。
■音像の掘りの深さ。
■上等のサブウーハーを導入したような低音。

★ニーノ・ホセレのPAZを聴いてみる。
・・・とにかく表情が豊かだ。COSMOS/XLRのフラメンコギターの音がJOSE RAMIREZFL-2 のからっとメリハリのある音だとすると, リファレンスUXLRから出てくるのはJOSE RAMIREZ F656の悲哀を漂わせた情感のある音だ。
★橋本一子のUNDER WATERを聴いてみる。
・・・一子のボーカルが艶めかしい。ボンゴが前後左右に踊っている。
★パット・メセニーのMissouri Skyを聴いてみる。
・・・バリトンギターが太く濃く歌っている。チャーリーのベースが渋くメセニーを支えている。
★キース・ジャレットのThe Melody At Nightを聴いてみる。
・・・ゆったりと圧倒的な存在感を持って奏でている。

リファレンスUXLRの紹介の記述に“どちらかというと大型スピーカーならリファレンスがお勧めです。”とありましたが, うちのこぢんまりしたシステムでもCOSMOS/XLRとリファレンスUXLRは,はっきりと棲み分けが出来ているように思います 。
★COSMOS/XLRは音楽の楽しさを,
★リファレンスUXLRは音楽の憂いまで味わわせてくれる。
ということです。


◆某都内有名オーディオショップ N 様
この度は、長期間商品をお貸し出し頂き、誠に有難うございました。
自宅のシステムで試聴させていただきました。
私のスピーカーはJBL4343なのでどちらかというと立体感の出し難いもので、これまでもステージ感は
大きいものの平面的な音場でした。
お借りしたケーブルは、システムの都合上XLRをCD/プリ間に使用させていただきましたが、柳田様の
ご説明通り、音場が前後に広がり、明確な立体感が現れました。個々の楽器やボーカル等の位置が立体的で
聴いていてとても楽しく感じられました。
これまでも自社で扱っているケーブルを何種類かは試しておりましたが、ここまで立体感の表現力に優れた
ケーブルはあまり印象がございません。
改めてケーブルの奥深さに触れることができました。重ねて御礼申し上げます。


◆東京都 M.S 様
“柳田ケーブル、コスモスリファレンスの真実!”
この3連休、14日・15日は共に3時間通電後の10時間試聴、16日は『午前中は新潟の地震のニュースに見入っ ていたので、午後より“コスモスリファレンスをゴールデンリファレンスに替えて”、4時間通電後の4時間試聴!』 である。
あえて“コスモスリファレンスには不利な状況での判断”である。

1 バランス
 ・ゴールデンリファレンス:コスモスリファレンスのバランスが残っているが、やはりそれに比べるとフラットバラ ンス。これはこれで良いのだが、コスモスリ ファレンスより線が細いせいか安定感に欠ける感じが否めない。
 ・コスモスリファレンス:正統派、正三角形のピラミッドバランス! 骨格がしっ かりしている為、安定感が抜群! 安定した中低域〜低域に追随して、自然に中域〜高域が載っている。
2 解像度
 ・ゴールデンリファレンス:自然な改造度であるが、神経質なのか改造しきれていないのか、ボーカルの輪郭に、 少しだけまとわり付くチリ付き感が気になる。 全体的にもっと“パワーを持った解像感が欲しい!”
 ・コスモスリファレンス:極めて自然な解像度!その感覚は“普段からそこにある音がスピーカーから聴こえてくる 感じ!”+“とにかく音数が多い! そして、そのそれぞれの音が、本来の場所に安定感を持ってピンポイントに展開 する!”  おそらく、“これが柳田ケーブルの真実か!?”
3 音色(ビール好きの私として)
 ・ゴールデンリファレンス:『ま〜スーパードライですな、飲み安くて飽きない! あくまでコスモスリファレンス と比較すると!』(^^;
 ・コスモスリファレンス:『間違いなく恵比寿ビール!本当に濃い!やっぱりビ ールは恵比寿だ!よ、うまいんだな〜 これが!』である。 (^^; プレミアムモルツはドクターIIのためにとって置こう。
4 音の芯
 ・ゴールデンリファレンス:自然な太さ、スーッと受け入れられる感じではあるが、細い。コスモスリファレンスと 比べると物足りなさを感じる!。
 ・コスモスリファレンス:とにかく骨格のしっかりした音!音に骨が実在するように太い!これだけでもこのケーブル を評価できる! 安定感・安心感抜群!
5 音場感
 ・ゴールデンリファレンス:自然で広い! 意識的なものは一切介在していない。 前後左右・上下に極めて自然に 広がる。
 ・コスモスリファレンス:音に芯がある分、こっちのほうが広く感じる。そして先にも述べたように“天井・壁の存在 を感じさせない!”どういう事かと言う  と、それぞれの曲がそれぞれの舞台で演奏されているため、タダ一辺倒に音場 が広 い!と言う言葉では表現は出来ないのである。まさにそこにあるのは音楽だけ! の世界!である。
6 表現力
 ・ゴールデンリファレンス:超低域から超高域まで、ソフトに入っているあらゆる信号を表現しているであろうが、 混濁感が無きにしも非ず。繊細感があり、そ れがそれぞれの音の奥行きも表現し、全ての音の実態感につながっている のだ  が、シセル、ケルティック・ウーマン、エンヤ等のCDでの、子音のまとわり付きにもつながっている、が、 D−70〜C−2302V間のアース線接続と、3 P−2Pアダプターの接続により大分改善された(^^;
 ・コスモスリファレンス:“音の芯の太さ・骨格を持った音”というものがこれほど大事だとは思わなかった! とにかく演奏者の意識をそのまま伝えてるような表現力。タダそれだけである!
7 音像
 ・ゴールデンリファレンス:前後左右と上下を駆使しての音像表現力!絶対に音像を重ねない表現をするのだが、 音色感が足りない分、限界も見える。
 ・コスモスリファレンス:“前後左右と上下を駆使しての音像表現力だけだとゴールデンリファレンスに1歩譲る” のだが、音色表現が豊かな分、トータルとして こっちが上! まさに、先より述べている“モネの絵画的表現”をする。 芸術的表現の音像だ。
8 パンチ力
 ・ゴールデンリファレンス:このクラスとしては必要十分以上のパンチ力を持っている。そして、そのパンチ力がお 互いの帯域を干渉しあうこともない自然なパンチ力である。
 ・コスモスリファレンス:パンチ力抜群! 一聴すると“そのパンチ力のあまりに、お互いの帯域同士が干渉しあい 混濁しそうに思うのだが、コスモスリファレンスにはそれが一切無い!”。逆に粒立ち良くメリハリが効いていて、 実に気持ち良く鳴るのだ!
9 スピード感
 ・ゴールデンリファレンス:自然なスピード感である。しかし、低域にはやはり物足りなさ・遅れを感じざるを得 ない、コスモスリファレンスと比較すると! (^^;
 ・コスモスリファレンス:低域のスピード感は圧巻!これをベースに、自然にそれ以上の帯域が遅れなく追随する! 考えてみればこれが本当のスピード感なのだ!
10 エコー感
 ・ゴールデンリファレンス:本当に自然なエコー感を持つのだが、神経質な面がある分、ソフトによっては多少大げ さになる感も・・・。
 ・コスモスリファレンス:これがソフトに入っている本当のエコーだろうな!と思わせるに足るが、遊び心が無い分、 ソフトによっては、多少つまらなさを感じる部分も・・・。
※ 以上が、今回の試聴結果です。『今回は接続箇所もプリ〜パワーアンプ間で前回とは違います! 接続する箇所でこ れほど違うとは私にとっても驚きの結果です、途中経過で既に述べてますけど・・・』(^^;
採点は、モチロン“コスモスリファレンスが実力・CP比とも上”です、圧勝で(^^)V

  ゴールデンリファレンスクラスを目指しているかた、それ以上を目指している方でもこれで十分かと思います、余計なお 金を使う必要も無いかと・・・。必要ならば試聴貸出しで、自分で確認されて見れば良いと思います。
ただし、コスモスリファレンスは『本当に自然な音を知った人で無いと無理!かとも思います。鮮やかな音、脚色された 音を好む人には無理!でしょう。いわゆる“玄人好みの音!”なので、そういった音を好む人にお薦めします!』。
ま〜まずは、自分で確認してください!(^^;



Cosmos ReferenceU RCA


◆東京都 N.K 様
ケーブルの貸出しありがとうございます。
30時間以上慣らしてから聴きました。
予めレビューや感想を注意深く見ていたので、音のイメージはできていましたが、実際の音は私の期待をやや上回りました。 これはすぐに買わなきゃいかんといった感じです。
音の傾向は皆さんが述べている通りですね。
私の場合はデータ再生にて、ハイレゾ音源をCD音質と比較したときに音の伸びや実体感の違いが以前よりも明確になったのが 嬉しいです。
良い音になりました。


◆東京都 Y.A 様
待望のリファレンスU到着。サトリアンプを敢えて電圧入力で聴く。ATT12時の位置でリスニング。
これまでCOSMOSとミニホーンスピーカーから使い始め良い味を獲得し、スピーカーセッティングを極め音像の 定位が左右に刻まれるのを聞き取れる良い状態に至り大成功した。今回リファレンスUはそれを事も無げに描く。 空間容積は広くしつこさは皆無。電圧入力で繋ぎながら電流入力の滑らかさをあっさり備えている。エージングで どのような経緯を辿るかリアルタイムで楽しみながら付き合いたい。浸るに値する品の良いケーブルだ。リファレン スUはプラグを通常のケーブル並みの太さに作って頂けると聞き、汎用性が広く購入の決意を促した。 電気的特性は分からないが、表現される音楽性は爽快。
アンプの入力抵抗を変えてゲイン(利得)を上げスピーカーもミニホーンとしたのが効いていた上、リファレンスUを 導入。欲張るとf0の低いスピーカーと更に強力な電源が気になるが当座緊急に必要でなく追々やればいいと考える。 劣化が少ないので在るべき音場が手に入る。

dtsサラウンドソフトはかねてから留意して集めており「トップ・ガン」dtsーESをバーチャルサラウンド にて空中戦(ドッグファイト)の視聴が引き込まれて鑑賞になり感慨無量。テレビの視覚角度を弄りながらES以外 にもクラウディオ・アバド指揮マーラーのシンフォニー9番のダイナミックレンジを破綻させずに弦楽器が埋没して いない録音された情報が上手に鳴りびっくり。音量10時のまま全てのソフトが楽しめるのは今回が初めてです。

今日も勿論の事リファレンスUを使いアンプの音量を12時の位置にして愉しさが尽きないです。粗(あら)を探そう にも見付からない。同相成分が決まって非同相成分も分かれて聴こえるのは気持ちよくて、DVDクオリティを高める 決意を持たす買って不満など微塵も感じない機材である。清濁併せ持つのがアナログの強みと認識しておりHDMI 伝送を画像に於いて使用し総合してみるになかなか高品質疑い無し。

柳田ケーブルとサトリアンプの最強セットは上の部。14時で頑丈に鳴る。バズーカの如き形のフルレンジスピーカー はホーンではありませんが気持ち良いです。戸澤レゾネーターを充填(じゅうてん)させてオヤイデのストリームバナナ プラグを起用しており、キレが有って繊細でありながら低音の押し出しもできる。ケーブルと相通じるキャラクターの 音を出す自作のお気に入りスピーカーです。アンプと相通じる元気そのものというキャラでもありベストなモニター 機材である。だが隠れた功臣はリファレンスUとなる。非常に機能しています。
f0の低いスピーカーを用いてそれを鳴らせるアンプと柳田ケーブルを用意して12時や14時で聴くと立派な感じ がします。fc(f0)40Hzフルレンジ一発フロントロードホーンを完成させ、ユニバーサルプレーヤー→サトリ アンプ電圧入力音量14時にて音量を上げたら、金田アンプで云うならば大電流型MOSーFETに近づいた。 トータルでリッチな音を聴ける境地に相成りました。


◆滋賀県 H.Y様
オーディオクエストのジャガーを使っていますが、リファレンスUに換えますと、少し音量が大きくなり、音場が上下左右に広がった感じがします。 それと全ての音に少しずつ響きと艶のようなものが乗ってくる気がします。
音量の違いによるものではと思い、ジャガーで音量を上げてみましたが、単に音が大きくなるだけでリファレンスUのような響きや艶はなく、単調で面白みがない感じがしました。 COSMOS REFERENCEUの音の広がり、響きのよさがとても印象的で、楽しく音楽を聴くことができました。


◆神奈川県 F.I 様
Cosmosで十分に感動していましたので、エージング終了前の音はやや硬質で空間も窮屈に感じ、少々がっかりしまし た。
しかし、エージング終了後にCosmosと比較してみるとその差は歴然でした。スタインウエイでポロネーズを弾いてい るミケランジェリが現れました。「スピーカーが消える」とはこれか!とかつてない感動を覚えた次第です。空間は 自然に全方向に大きく広がり、ピアノの音は驚くほどの解放された実体感を持っていました。
また、ペダルを踏む音などの所作も「今まで聞こえなかった音が聞き取れた」というレベルではなく、ミケランジェ リ生身の演奏の一部として自然に聞こえていました。どんなソースを聴いても演奏家のあまりにリアルで自然な存在 を感じ取れる素晴らしいケーブルです。


◆千葉県 M.T 様
◎現在のシステム PCトランスポート:E-MU1212M(同軸デジタルケーブルをAT-SD2000からCOSMOSDigitalに交換)
DAC:Benchmark DAC1(RCAケーブルをHD-1L付属ケーブルからCOSMOS_REFERENCEIIに交換)
アンプ:HD-1L
ヘッドフォン:ATH-W5000、HP-DX1000、Proline2500(今回はリファレンスとしてATH-W5000を使用しています)
まだ8時間程しか鳴らしていない状態ですが、既に今までの環境とは比べ物にならないハイレベルな音を奏でていま す。
今まで響きの中に埋もれていた微小音が鮮明に描き出され、各音の質感が生々しいほどに明確になりました。特に 無の状態からスッとまっすぐに音が立ち上がるレスポンスの良さと、音が空間に溶けていくかの様な響きの自然さ は素晴らしいと思います。正直、この感覚は行き付けのオーディオショップの視聴機でも味わえませんでしたし、 今まで使っていた機器でもここまでの音を鳴らすのか、と驚きました。
私はヘッドフォンとPCトランスポートというやや特殊な環境ですが、オーディオという物の奥深さの片鱗を垣間 見れた気がします。

ケーブルを交換してからというもの、音質に関しては全ての面で向上していますが、エージングを進めると共に、 空間全体の見通しやそれに付随する音の定位が特に良くなってきたと感じます。
具体的には、リファレンスのATH-W5000での空間の広さの変化は顕著ですが、独特の響き(木製ハウジングの反響音、 篭り)が個性のHP-DX1000でも、特有の響きを維持しつつ、空間がひとまわり大きく広がっているという感じです。
COSMOS_DigitalとCOSMOS_REFERENCEIIの組み合わせは、私がPCトランスポートのせいなのか、電源環境のせいなの かと悩んでいた見通しや分離の悪さといった不満を解消しつつ、音質のレベルを一気に引き上げてくれました。 現在でも、既に満足できる音質に達していますが、良い意味での音の変化がまだまだ楽しめそうな感じがします。
これらのケーブルとの出会いに感謝いたします。


◆兵庫県 N.H 様
全体的な感想ですが、今回の試聴の最大の目的であった定位の高さは十分に確保されました。
当初感じた低音の膨らみも収まりバランスも良好です。何より、縦・奥行き方向の空間の広がり、音の解れ具合は 抜群でした。元のケーブルに戻し試聴すると、これも中々頑張っているなと感じたりもするのですが、又Referenceに 戻すとやられたといった感じです。音の密度感もですがバランスのとれた音とはこういうものだと改めて思い知らさ れました。誇張した帯域を持たせ音色や押し出しで聞かせるのではなく、自然なエネルギーバランスをベースに、 正確な立体感の再現で音、音楽にリアリティーを持たせる、まさにリファレンス名にふさわしい仕上がりでした。


◆東京都 S.M 様
音の傾向ですが、これまでの柳田ケーブルと比べると解像度・情報量だけではなく、音楽性がより強くなった様に感じ ます。具体的には、低域が増しました。嫌味で整理しきれない低域ではなく、聞いていて充実感のある適度な温度感の ある上質な心地よい音です。音の余韻、止まり方もむやみに響き過ぎずに、良い按配にチューニングされた印象を持ち ました。
最近は、小部屋のジャズライヴやクラシックコンサート、「生音」を聴く機会が増えているので、それと比べれば やはりオーディオ的な低音・空気感には違いはありませんが、それでも錯覚を起こしそうに成るこの音は、ケーブルの 方向性としては一つのゴールに思えます。


◆静岡県 K.S 様
柳田様にケーブルをお借りし、エアボウDV12S1Sm2→アキュプリC−2400→アキュチャンデバF−20→高域ヤマハ MX10000−低域アキュA−50プロタイプ(NHKスタジオ使用A級BTL接続)→JBL4344(スーパーツイーター UT405追加)でいろいろ試させていただきました。
アキュA級アンプ2台、長時間エージングのため発熱で室内が暑かったので試しにチャンデバとアキュアンプをはずし、 パワーをMX10000のみのシンプルな構成にしたのですが、びっくりいたしました。
かつてMX10000の低域に不満を感じマルチに発展させてきたのですが、プリパワー間コスモスリファレンスURCA使用、 これ一発で何の不満も無い状態になりました。リファレンスU上流追加使用で更に効果バツグンです。奥行き左右とも 拡大しアナログの様な感覚になりました。古いアンプですがレビンソンを彷彿とさせるキレのいい高純度の生音をイメージ させる音が出るようになりました。


◆東京都 T.H 様
試聴の感想としてはエージングが済んでからはある意味自然に音楽に浸れる気にさせてくれる音で、 ついつい時間を忘れて夜更かしをしてしまいました。
この音であればコストパフォーマンスは抜群ですね。
一度試聴しているものの調子に乗ってDoctorに手を出してしまいそうです。


◆新潟県 T.K 様
本日ケーブル届きました。
これから仕事なので、2〜3分だけ聴きましたが、エージングなしでもこの音か? と思う位の音です。
ワイヤーワールドの中級機、ポラリス3を圧倒しました。あっと言う間の、浴びせ倒しです。
透明感、純度、解像度が全然違います。


◆大阪府 M.U 様
昨日ようやく受取り、2時間ばかり聞いてみました。
最初の30分ほどは音がこもっておりましたが、その後みるみる解像度が上がり、奥ゆき感、密度、実体感が出て きました
ケーブルを預けている間、押入れからワイヤーワールドエクリプスRCAを引っ張り出し聞いておりましたがコスモ スリファレンスとの格の違いを再度実感しました。
この後、エージングは必要か?と思うほどの音です。
少しずつ、音の彫りが深くなっているようです。


◆大阪府 T.K 様
 「この度は、迅速丁寧に対応頂き誠にありがとうございました。早速ではございます がインプレさせて頂きます。 72時間のエーシング完了し本格試聴に入っておりま す。先ず最初に、これは一聴の価値が有るケーブルだと思います。本格試聴に使用し たCDタイトルは、Thiry Year's Fidelity/Tutti!/Mr.BUJANGLES/LINN Sampler等で す。オケやJAZZ、室内楽等を主に聴いております。リファレンスにつきまして は、奥行き感、定位感、解像度、どれを取っても非の打ち所はありません、出てくる 音は非常にナチュラルで素直に尽きると存じます。高域の抜けも申し分ありません、 音の余韻成分をよく聴いているですが、色づけも無く音の浮遊感が部屋全体に広がり 音の消え際も美しく感じます。低域も締まっていますが力感もありベース音もリアル です。VOCAL物を聴けば以前より口の位置がおっしゃる通り20cm程上がりま す。リファレンスのバランスは、フラットで音楽の陰影表現も上手くメリハリがあっ て非常に音楽が楽しく聴けます。コストパフォーマンスは、最高ですね。 聴けばこ の価格でこの音が手に入れば安いと思います。良い買い物させていただきました。今 後とも宜しくお願いします。」


◆千葉県 T.N 様
 すさまじいケーブルですね^^; まだ繋いで1時間も経っておりませんが、レンジの広さ、スケー ル感共にかなりの差があります。第一印象は非常に明晰なケーブルとい う感じでした。情報を余すところなく正確に伝えてきます。分解能にも 優れ、この辺は自分も愛用しているCardas Golden Referenceの SPケーブルに似たイメージを抱きました。ところが、しばらくするとか なりレンジが広がってきました。 低域の躍動感もすごいですね。んー、これは聴いたことのない音です。 抑揚と静けさが半端でない。これは、ドクターにいずれ手を出しそう だ。非常にまずいです^^; 間違いなく、今、家の環境では史上最高の音でしょう^^


◆東京都 Y.K 様
 COSMOS REFERENCE RCA CABLEの試聴をさせて頂きました。未だ20時間 程度ですが、インプレを少々。SAECのSL1990V2と比較しましたが、これと同傾向の色 づけの少なさ、かつDレンジ、Fレンジ、音場感等の基本的スペックが優秀ですね。 加えて、SAECで感じられる温度感の低さがなく、どちらかと言えば少しホット。音に 芯があるのも特筆できます。一番良いと思ったのがピアノ。アタックが強く、それで いて響きがきれいに乗ります。一般にバン・ゲルダー録音のピアノは非常にプアで余 り聴けないものですが、このケーブルだとかなり聴けるのに驚きました。これは非常 にありがたい。


◆群馬県 T.M 様
 以前に譲って頂いたCOSMOSに比べ、低音のダンピングが増し、空間感・奥行感ともに 上回り、パーカッションなどは楽器の大きさが分かるようです。ナチュラル・リアリ ティな再生音に感心させられました。私の理想の再生音に、COSMOS/REFERENCEの導入で 一気に近づいた感じです。


◆神奈川県 K.M 様
 エージングも済んだようで、昨日最終的な決断をしようと、何枚かPADマキシマスと比較 試聴しました。アメリカのバークレー音楽院を出た男やら計5人で聴きましたが、 全員COSMOSリファレンスに軍配を上げることになりました。しばらく使ってきたPADに敬意 を表していい点を挙げると、高い音の柔らかで甘みのある音には惹かれるものがあります。 このあたりはCOSMOSでもこれから出てくるようになるのかもしれません。それ以外は圧倒的 にCOSMOSで、特に音の厚み・密集感に大きな違いがあるという意見が多くありました。

現在のメインのラインナップ、
トランスポート:レビンソンの37L(テクニカルブレインの電源トランス)
DAコンバーター:360SL(J1プロジェクトのPPR-100という、バッテリー駆動の電源)
プリアンプ:celloのオーディオパレット(SHINANOのHSR-1000)
パワーアンプ:デュエット350V(CSEのTX-2000)
SP:マッキントッシュのXRT-22(SP用のパラメトリックイコライザー:SONATA)

 ケーブルについては、ACとデジタルはPADのドミナス。 実は、先日アキュフェーズのDG-28という機器で室内とシステムの音響特性を測ったのですが(びっくり するようなものでした)、その折、遊びでDACとプリ間のRCAケーブルをPADのマキシマスやコロッサスに 換えてみました(コロッサスはリキッド不足でしたが)。換えた瞬間、フワッという、PAD特有の音に包まれ、 2日ばかり気持ちよくそれで聴いたのですが、COSMOSリファレンスに戻してびっくり。音の広がり・力強さ がまるで違うことが実感できました。




Cosmos ReferenceU BNC

〜SATRIユーザー向けSATRI−LINK用アナログケーブルの感想です〜

◆香川県 J.T 様

<柳田ケーブルインプレその1>

やって来ました柳田ケーブル。
赤白がcosmosリファレンスU(BNC)、
黄色がcosmosデジタル(BNC)、
最初にcosmosリファレンスUをDAC→プリに接続して音を出してみました。
CDはいつものロバータ・ガンバリーニ。

音の数が一気に増えます。
レンジもグワッと広がります。
この変化具合は、SPケーブルを電力ケーブルからトラペに変えた時に似ていますね。
でも、なんか一部で詰まった感じが付きまといます。

そこでプリ→パワーをcosmosデジタルに交換してみると、水道の蛇口全開状態みたいなカンジの音になりました。
これまで聴こえなかった音がたくさん出てきます。
こりゃー、スゴイ…、です。
でも、今度はスピーカーの動きに違和感があります。
「急に押し込むなよ。」そんなカンジです。

夜中なので中音量ですが、徐々にスピーカーがほぐれてきて、音響空間の見通しが晴れてきました。これまでのケーブル と比べると、音の高級感がまったく違います。
音のキレが増し、レンジ感が広がります。
一番違うのが低域の解像度、見通し。そしてボーカルや弦楽器の滑らか感など。
特に女性ボーカルのしっとり感はぞくぞくします。
ここまで違うと元に戻す事は無理ですね。
このケーブル、エージングに100時間ほどかかるそうです。
エージング後がとても楽しみです。

朝が来たので試聴音量「90〜100dB」まで上げて聴いています。
オーディオ的な要素、あらゆる項目でベリーグッドです。
もっとも変化を感じるのは、低域部分、ピアノの左手方向の音階が明瞭に聴こえます。
ダンゴにならない!。
バスドラ、ベースが生々しい。
今までのバスドラやベースはリミッターが掛かっていたんだなぁ、と感じます。
スコーンと抜けました。

低域方向の改善が目につきますが、中高域の充実も素晴らしいです。
中高域の響きがとてもリッチです。
ピアノのタッチに高級感が漂います。
ボーカルが滑らかでしっとりしています。

この時間は、嫁がトーストを焼くためにこの部屋に入ってきますが、いつも「ウルサイ!」と捨てぜりふをはいて出て 行きます。
今日は違いました。スピーカーの方を向いて、「今日は音の調子がエエやん、なんかなめらかやん。」と感想を頂き ました。
結婚して30年、
初めて嫁の口から音に対する好意的な感想を聞きました(笑)。
まぁ、それ程音響的にも音楽的にもgoodな状態になった、と言う事です。
この音なら素人さんでも「オーディオってイイなぁ」と引き込めるかもしれません。

色々な改造でややクールな音になっていたのですが、それはケーブルの影響が大きかったみたいです。今は方向で例 えると「南東」、「四季を感じる音」、そんな感じです。
只今、音出しから約7時間、エージングでどこまで変化するのか?、非常に楽しみです。

<柳田ケーブルインプレその2>

今現在は、DAC→プリにcosmosリファレンスU(BNC)、
プリ→パワーにcosmosデジタル(BNC)を接続しています。
柳田ケーブルさんから、逆の方が良いとアドバイスがありましたので、早速、逆にしてみました。DAC→プリが cosmosデジタル(BNC)、プリ→パワーがcosmosリファレンスU(BNC)です。
深夜なので音量控えめでの印象ですが、こちらの方が音像がクッキリしますね。
繋ぎ始めから約34時間経過、
DAC→プリとプリ→パワーを繋ぎ変えてから約10時間、
音響空間が「パノラマワイド」のようなカンジになってきました。
我が家ではトップクラスの音質のCD、XRCD24の「illusion」。
目の前で楽器が鳴っている、目の前で演奏している、まさにillusionの世界を体験出来ます。

この音響空間を体験しながら、ふと思い出したのが足立美術館。
入口横にある大きな窓から眺める庭、あんなカンジです。
あの庭には、思わず立ち止まって眺めてしまう、そんな佇まいがありますが、今の音響空間にはそれに通じるものが あります。
まだまだエージング途中なんですよね。
・・・
今日は渡辺美里やミスチルを90dBぐらいで聴いてます。
とても気持ちが良いです(笑)。元々、JPOPが好きですから。
今回のケーブル交換でもっとも驚いたのは、JPOPのCDが高音質CDのように鳴り始めた事です。JPOPのCDもちゃん とした音の情報が入っています。
てっきり元から悪い録音と信じていましたから、これにはビックリしました。
今までだと真夜中に聴く音量ぐらいでないと、ちょっとね、という音質でした。
今はどのCDも大音量でOKですね。
ネットで「ハイエンドであゆ?」、そんな例えを目にした事があります。
その時は「え?、ほんまかいな?」と疑問を感じましたが、今は納得です。

渡辺美里がセリーヌディオンばりで歌い上げます。
ミスチルがEW&Fばりに鳴ります。
岩崎良美のタッチでもOKです。

<柳田ケーブルインプレその3>

もう1本のcosmosリファレンスU(BNC)が到着。
早速、繋ぎ変えて試聴に入りました。
太いけど柔らかいので取り回しは楽です。

主な変化としては、
@まず音圧が上がった。
試聴音量で、ATTの位置が一目盛ないし二目盛下がります。

A音楽のリズムがゆっくりと進む。
これはトラペに変えた時にも体験しています。
どうも低域の量が増えるとそう感じるみたいです。

Bスピーカーが戸惑っている。
急に情報量が上がってアタフタしている様子を感じます。
(これはすぐに馴染みます。)

Cピアノの質感が変わった。
ビミョーなトコロなんですが、私の好みはもう少し艶がある方が好きです。
デジタルケーブルに比べると音のバランスが多少変わるみたいです。
これはエージングで解決するかもしれません。

全体的な印象は、両方ともcosmosリファレンスU(BNC)になって、その情報量にまだ機器が馴染んでいない、 そんな印象です。今後のエージングがとても楽しみです。

レコード演奏家論。このタイトルには色々な解釈・反応があると思います。
私はどちらかと言えば否定的な感じを持っていました。
よく意味が判らなかった、と言った方が適切かもしれません。
理屈では、こんなイメージかな、と理解出来ても、我が家のシステムから出てくる音を聴く限り、良い音で音楽を聴く、 心地よかったらOK、それ以上の感覚は生まれませんでした。
でも今日、レコードを演奏する、その意味を少しだけ肌で感じるようになりました。
今のシステムで試聴音量まで音量を上げると、目の前に演奏者の息吹を感じます。
CDに記録された音が再生されている、と言う表現より、CDに記録された演奏が再生されている、 そう、「演奏が聴こえる」の方が表現として正しいような音なのです。

1曲終わると思わず、手を叩いてしまう。。。
再生演奏の向こうにいる演奏者のために。
聴き惚れて立ち上がれずに、次の曲が始まってしまう。そんな状況です。
この全身の産毛が逆立つような感覚、私には生演奏では絶対に味わえないでしょうし、
他のどんな趣味でも味わう事は出来ないでしょう。音と音楽が融合した世界でのみ味わえると思います。

ステレオサウンド誌に書いてあった、「世界一の贅沢より贅沢な…」趣味、判るような気がします。演奏者が見えて しまう、それがゆえに、聴き手の資質まで問われるような気もします。難しく考えるのはキライなんですが、今日の 音を聴きながら、そんな想いがよぎりました。
・・・
上流もcosmosリファレンスU(BNC)を接続してから30時間ぐらいですかね。
トータルとしてスムース&ナチュラルな音質にますます磨きがかかっています。
音に生命感が溢れている、というか、演奏が生きています。
今までにお邪魔したお宅の音、どの音とも違いますから、これが銅板トランスポート+SATRIアンプの音なんで しょうね。
今まではケーブルの部分で劣化していたのが、キチンと伝わるようになったのでしょう。
「cosmosリファレンスU(BNC)」、
SATRIリンク接続が出来る状況にあるSATRIユーザーの方は、騙されたと思ってぜひ、一度試聴してみて ください。とても素晴らしい音で素敵な演奏を体験出来ます。






Cosmos RCA


◆東京都 Y.A 様
本日コスモスRCAケーブルが届きました。2時間半使い微細な音や咆哮が時々聞こえます。DVDやブルーレイ クラシック音楽CD等を聴いてみました。エージングはブルーレイクラシックを続けて30時間以上小音量でやろう と思います。
DVDは今まで以上に元気で音楽CDはより一層きれいになりブルーレイクラシックはなかなか素晴らしいです。 システムは安値なれど音飛びに強く7.1chアナログピンプリアウト付きのブルーレイプレーヤーからサトリ アンプSCAー7511改良機を通り業務用のツイーターとウーファーで鳴らしています。拡がり感だんだん出て おります。使う程に味が出てくるのは真実のようです。良い品の物造りに敬意を表します。

コスモスの力を探るためサトリアンプSCAー7511のヘッドフォンアンプ機能を使いコスモスをモニターすると ノイズ感が皆無ですっきり聴こえました。今まで使っていたケーブルとの違いが顕著に出ました。またスピーカー モニターだと歌声がリアルで一緒に歌うとアカペラのようなハーモニーを楽しめます。
ダミーヘッド録音ネイチャーサウンドは落ち着いて聴こえる。この静けさと落ち着きがコスモスの特徴のようです。 ピアニッシモを出せる分フォルテッシモが際立つのでしょう。パイプオルガンは飽和せずにいろんな音を聴ける。
今までに貯め込んだ様々な音楽ソフトを味わい直しております。

エージングについて敢えて気を付けるならば、接続したら外さず続けて使う点だけ。アンプとケーブルの音の傾向 が一致したのが幸せな結婚だと云える。アンプの入力は電圧入力と電流入力を選べますが、柳田ケーブルに関しては 電流入力を選択しております。通常のアンプは電圧入力が多いでしょうから、その点電流入力は有利な側面があるか もしれません。電圧入力に入れ換えこちらもしかと鳴ります。しゃしゃり出ずさりげなくも戦力が大幅UPしました。 クオリティの為ケーブルが太く7.1ch全てに使えないものの期待通りの働きに感謝申し上げます。


◆鹿児島県 H.O 様
 COSMOS/RCAを購入後、1年以上愛用させて頂きましたが、システム変更により片側をXLRに変更する必要が でてきました。大手ケーブルメーカ品ではRCA⇒XLRというケーブルはラインナップが少なく、またシステム変更によ りケーブルの買い替えが必要となってしまいます。(RCA⇒XLR変換プラグなどもありますがあまりよい音質ではあり ませんでした)
 しかし柳田様のケーブルの場合はアフターフォローが完璧で、システム変更に対応できました。しかも2日という 短納期で改造を行っていただき大満足です。
コストパフォーマンスに優れたケーブルでありながらアフターフォローも完璧!
現在はCDP⇒パワーアンプに直ですが将来はプリの導入を考えていますので、そのときはまた柳田様のケーブルを使 わせていただきます。


◆埼玉県 T.S 様
そもそも、メインはデジタルケーブルでして、COSMOS/RCAケーブルの方は「ついで」みたいな感じでした。ところが今は、 その変化の凄さに驚き、もうはずせなくなってしまいました。(笑) RCAケーブルでこんなに変わるとは思ってもみま せんでした。
まだ、エージング時間が短い為かCOSMOSデジタルの方は、それまで使っていたベルデンの安物と僅かな違いしかありません。 今までのRCAケーブルのシステムですとはっきり違いがでるのですが、RCAにCOSMOSアナログケーブルを入れたシステム ですと余り差がなくなるようです。
ですが、まだ40時間くらいなのでもう少し様子をみてみます。

その後ですが、システムが日々向上してるようです。響きが厚く豊かになり、奥行きもかなり増してきました。オーケス トラの個々の楽器がクリアーに見えます。(二日前からCDPシャーシとアンプのアースへ単線で結びました。)
とても凄いですよ!
インターコネクトとデジタルケーブル探しの悩みも迷いもこれですっかりなくなりました。一生使っていくつもりです。
そう考えるとかなり安い買い物でした。


◆ 新潟県 K.H 様
 プリ・パワー間で使用しました。全体的に純度が高まる印象です。情報量と言う点でも同じ価格帯の ケーブルとは比較にならないほど欠落感なく伝送されてる印象です。耳あたりもヒリヒリしたところが なくて長く聞いてても疲労感が少ないようです。本当に素直な音なのでケーブルの存在感がないというか 自然体です。それでいて低音の量と質が両立してます。モチロン高い音も固まることなくほぐれて自然に のびています。従来のケーブルが音クセで個性を持たせていたのがよーく分かりました。質感もしなやかで 取り回しも楽なので文句なしです。こうなると更に他の箇所に追加してみたくなりました。


◆愛知県 T.K 様
 これほどまでのハイCP製品には今まで出会ったことがありません。ありがとうございました。オーディオ ○エスト2万弱からCOSMOS-RCAに鞍替え。今まで何を聴いていたんだといわんばかりの音質向上。 まさに出品欄での説明や過去の落札者の方々が書かれている通り、凄まじいまでに研ぎ澄まされた ノイズレスの世界、広大な音場の提示、各楽器の立体感、音の微粒子がパーッと飛び散る様はまさに 快感そのもの。そして何より評価すべきは、音が一切硬くならず、自然な音色、まさに生音という感覚が SPから感じ取れる。思わず頬が緩みます。吹き上がる管楽器にも音の角に丸みを感じ、ホットなJAZZ ピアノも音色が正しい方向に向かうとこれほどリアルに聴こえるのかと。5万以下のケーブルからランク アップしたいと計画中の方は是非購入、または視聴されるべきです。これがハイエンドケーブルかと 驚かれるはずです。いずれ追加発注をと考えています。またその際にはよろしくおねがいもうしあげます。


◆東京都 T.W 様
 タクマンのP-202とTEAC D-70の出力側とをCOSMOSのRCAケーブルで繋いだが、このケーブルは 中々よく、PAD Dominusに負けないものをもっている。Yahooオークションで購入したが、出品の説明には、 (1)歪みの生じにくい独自のケーブル構造、(2)高周波ノイズダブルフィルタリング構造(RCA)、 (3)HOT/COLD独立の多重シールド構造、(4)プラグのシールド強化&改造などを駆使して、 極めてきめ細かく静寂感・透明感があると言っているが、その通りである。


◆山口県 T.N 様
 2回目の取引になりますが、今回も良い商品を有難うございます。まだエイジング半日ほどですが、 それでもすごい音出てます。GINGAより透明感が増した上に力強い音で、何より音が生き生きとし 説得力があります。さらに、ボーカルや楽器の位置がはっきりくっきりで脅かされます。耳も疲れま せんし、今回もCPの高さに驚きました。アンプを1ランク上の物に変更したくらい変わりますよ。 一度レンタルする事を強くお勧めします。


◆東京都 S.M 様
 レンタル中の柳田様のケーブルですが、3日目で激変を見せました。自然な拡がりに加え、 気持ち悪い(?)くらいの前後表現力が加速したのです。一瞬、センターが引っ込んだか? と思いましたが、定位力が増したようにも感じます。激変ぶりは機器間に”慣れ”が生じ ていたのかも知れません。もう一日たりとも欠かしたくない気持ちがあり、「商品が届いてからの返品でも 良いでしょうか?」と言いたくなるくらいです。

■比較インプレ1
上流(CDP→プリ→パワー)から下流順で
[1] GINGA+NBS-monitor1
[2] GINGA+COSMOS
[3] COSMOS+NBS-monitor1
での比較を試みました。(手持ちのortfonなどでも比較しましたが、割愛させていただきます(^^)
視聴ソフトは、シノーポリ指揮のマーラー、鬼塚ちひろ、ホリーコール、スティーリーダンなど。

 結果・結論的には[3]が好ましい。COSMOSの左右・前後、空間表現の素晴らしさに、NBSのよさ (粒立ち、シンバルのアタックや弦の一瞬擦れる時の細かな音にも生命が宿るようなリアルさ)がプラスされ、 一気にグレードが上がりました。ただ、[2]の方が自然な場合もあり、好みの範疇だと思います。(本当は[2]の方がベストなのかも知れない???) こちらは抜けのよさ空間表現、特に前後感の表現は[3]より自然か?機器の裏側を知ってるせいか、音の爽快感は ケーブルの柔軟性がそのまま出ているような感じさえ脳裏をよぎりました。(NBSの音が硬いという訳ではないのです) [1]は[3]のスケールを縮めたような印象、柳田ケーブルのよさは充分に感じられる組み合わせだと思います。 やはり上位グレードと比較するとCOSMOSには深み差が大きく適わないな、と素直に申し上げたいと思います。 スーパーツイーターを足しているせいか、空間部分の表現、音の低域〜高域の改善には[3]のCOSMOS導入が圧倒的でした。 COSMOS+COSMOSだったら?その上位のREFERENCEでの組み合わせだったら? と妄想を膨らませざるを得ません。SPからの 音離れもよくフワっと音楽が部屋に放たれ、CDの持つ情報・空気・余韻がうまく再現されリアルさが増すのは、下高井戸 の佐藤さんがおっしゃる様にS/Nが非常に高いからでしょう。充分に、いや期待以上に素晴らしいハイエンドオーディオ グレードであり、まさに百聞は一見に如かずでした。 CDP以外の使用(DVD→プリアンプ)でも僅かに感じるノイズが一気に低減され、能力の高さを感じます。 あまり耳には自信がありませんし、PADなどはオーディオショップでしか聴いたことがありませんが、自分の持つ機器の ポテンシャルの高さ、音楽CDを再生する楽しさを再認識させられる貴重な体験でした。

■比較インプレ2
上流COSMOS固定、下流NBSとCOSMOS比較をしてみました。やはり空気感・余韻の感じは、良い勝負だと思います。 NBSの方が前後感が強調され、COSMOSの方がスカっと感があります。密度感はNBSに分があり、自然さならCOSMOSと言った 所でしょうか。COSMOSを基準とすれば、NBSはややエンボスっぽい描写をし、ヒトによっては熱気?を伴う音で好き嫌いが 分かれそうです。当然の事ながら上流GINGA固定時よりスケール、グレードは上で興味深い比較でした。もはやSPの癖?の 支配力が大きい感じです。現状は、上流側(CDP)のACケーブルがNBSステートメントですが、これをS/Aラボや根岸ACケーブルに交換したり、間に コトベールのフィルタを咬ましたりすると、また感じが変わってきます。上流側は何をしても変化があるので楽しい(?)ですね。


◆長野県 N.Y 様
 2度目の取引になりますが、今回も迅速に対応きしていただきありがとうございます。高級舶来 ケーブルを使用している方にもぜひ試して見る価値のある一本だと思います。GINGAより厚みが ありますが、それでいて鈍くなったり甘くなったりせずに高解像度です。


◆奈良県 K.H 様
 エージング25時間当たりから、硬かった音が柔らかくほぐれ、機器の美点をうまく引き出して くれるようになりました。音場感では、特に前後の広がりが大きく改善されました。描写については、 非常に丁寧な感じがGINGAと違った点でした。GINGA*1は元気な感じで個性が違いますね。 とても満足しております。ということで、今まで色々なケーブルを使用してきましたが、これははずせない 一本になりました。色々とありがとうございました。


◆愛知県 H.S 様
 サブシステムでのプリ、パワー間で使用。まだエージングの途中ですがクオリティの高い低歪なワイド レンジでエネルギー密度が高く、音場も広く抜けきり、空間が広く力強さも有り、今後エージングが進めば さらに良くなると思います。


◆栃木県 M.N 様
 すばらしいケーブルありがとうございました。GINGA*1より更に音場感、定位が優れており口元にも フォーカスがピンポイントで会う様は快感そのものです。色づけも無い素直なケーブルですが、 素直のレベルがそこらへんのケーブルと格段に違う所です。音楽性が非常に豊かです。


◆東京都 A.H 様
 いよいよCOSMOSへとステップアップしました。NBS、PAD、KIMBER、MITの50万〜15万クラスと比較 しましたが、NBSに奥行き感で一歩譲るものの中音域の充実感、解像度では今回の中でピカイチでした。 NBS、MITのやや厚めのある勢いとは異なり、音離れのしっかりした静寂感が特筆すべきものでは ないでしょうか。音楽の志向にもよると思いますが、大好きなフュージョン系には各パートの音が確立 され、きっちりとした距離感があり、それでいて決してパワーに不足感は無く、むしろ中音域の存在感 には目を見張るものがあります。静寂感のある綺麗な音場を構築できているからこそ、本来の音が、 より良く聴こえて来るのではないでしょうか。コストパフォーマンス的には突出していると思います。


◆東京都 Y.S 様
 驚きました。響き、定位、音色など出品者の自信の程が伺える品質だと実感致しました。カルダスの ゴールデンリファレンスを上回っています。ありがとうございました。


◆大阪府 T.K 様
 総評として、今回COSMOSのCARでの粗探しをするつもりが、CARDASやモンスターのMシリーズより、 はるかにレベルの高い音がしていた為、逆にCARDASやモンスターの他社メーカーの荒がはっきり分かり ました。(笑) CARオーディオでは、メジャーなモンスターのMシリーズ、以前よりS/Nの悪さが結構気になっていましたが、 COSMOSを聴くともう聴く気はしなくなってしまいました。 位相をCOSMOSできっちりあわせるととんでもない音が出てくると思います。 CARでホームAUDIO的なアプローチで音色や質感を求めるなら。COSMOSは最有力候補とあげる事 が出来ます。 ホームAUDIO的な音を求める場合、車内の環境がよりデッドであり、静かな車であることが必要不可欠 ですが、これをクリアしている車両であればCOSMOSは威力を発揮する事が出来ると思います。 これほどCARでホームよりの音を聞いた事が今の所殆どありません。自分が目指す音の方向です。 現在の所、私の知る限りメーカーデモCARやSHOPデモCARでもこんな音出てきてませんよ。音離れも 見事です、SPのユニットを変えたのかと思うほど、SPが歌い出しました。
 一番驚いた事は、COSMOSに繋ぎ変えただけで、音場がダッシュボーから優に50cmは上がっています、 今までダッシュとバックミラーの間で定位していたVOCALが、繋ぎ変えただけでバックミラーを突き抜ける 程まで上がってます、各メーカーを取り替えて聞いていましたがRCAだけでこんなに定位が上がるのは 前代未聞ですよ。(^^)V 音離れが良いと言うことでの効果かでしょうか? また、音場が広く深い、高域の抜け等は、「晴れた雲の中を天に向けて突き抜けるイメージ」を覚えました、 今まで結構マスクされていた音を聞いていたのだと改めて思います。
 CARDASやモンスターの場合は、出てくる音は確かにCARDASやモンスターの音ですが素材の旨み 成分が半分削ぎ落とされた状態で聴いている感じです、それだけ聴けば良い音だとは思いますが、 COSMOSのニュートラルで濃厚な音の前では、全く相手になりません。 音場の広がり感についてもフロントウィンドウが無くなったのか如く広大です。 音の浮遊感についても、CARでSUPER TWを取り付けた車ならかなりかなり良い印象ではないでしょうか、 現在の当方のシステムでも十分、音の消え際の浮遊感漂ってます。 COSMOSを付けると欲張りになってしまいます(SUPER TW付けたくなりました)、それだけの可能性を 十分伺わせる音です。(空気感まで変わってしまう印象です) VOCALの実在感についても、エッジが立って潤いがあり情報量についても濃厚です。血の通った感じがします。 S/Nについても非常に際立っています。 音の立下りが速いのか、だぶつく所が全くありません、音の粒立ちがはっきりと見え、音の分離も見事です。 音が塊になることは皆無です。 上手く音が解れて濃厚でバランスが良い印象です。



Cosmos XLR

◆東京都 M.K 様
【試聴記その1】
システム:@アンバランス Aバランス →AにCOSMOS/XLRを接続。
@maranz/SA-14ver.2→ARCOM BLACK BOX(DAC)→ライントランス(MAG-1・DLT-1)→maranz/PM-14→Rogers/LS3/5A(spendor)
Amaranz/SA-14ver.2→maranz/PM-14→Rogers/LS3/5A
おもに,3枚のCDで試聴しています。
@charlie haden & pat metheny の Missouri Sky [ベースとギター]
AKeith Jarrett の The Melody At Night [ソロピアノ]
B上原ひろみ の Spiral [フュージョン]

『6月11日(月)』
20時頃,COSMOS/XLR が到着。大きな箱に入っている。おもむろにCOSMOS/XLRを取り出す。ショーウィンドに鎮座している 何十万円もするケーブルのような丁寧で上品な作り。いい音への期待が高まる。早速,XLRケーブルを接続しようとしてい るさなか問題発生。プラグが大きいため今のセッティングでは接続できない。そのため,急遽,夜のさなかCDが乗っている ラックとAMPが乗っているテーブルを前に出すことになる。これが結構重労働でもうヘトヘト。やっと接続できる状態にな ったが,テーブルがふらつくようになってしまった。
今日は取り敢えずここまで。第一声はボアボア。二時間ほど鳴らすがあまり変わらない。
『6月12日(火)』
テーブルがふらついているためか定位が安定しない。早急にボードを調達せねば。3時間ほど鳴らすが,音の変化はなし。
『6月13日(水)』
今日は休みなので,朝からボードを調達したり,セッティングし直したりして過ごす。20pほど手前に引き出したおかげ でケーブルの引き回しが楽になる。そしてベースボードの上にテーブルを載せAMPを中央に配置。これだけのことで定位 が安定し,ボアボアした音がしなくなった。

《最初の発見》
このケーブルはSNがすごくいい。HPにあったとおりだ。
Missouri Sky のベースが多重録音で左側のベースの音が判別できた。
3時間ほど鳴らしたあたりから,ピアノの中域から高域のあたりが引っ掛かるようになる。
『6月16日(土)』
これまで20時間ほどエージング完了。だいぶ落ち着いてきたようだ。

《二つ目の発見》
HPによると,エージングが進むにつれ音像が上にあがってくると記載されていましたが,私のシステムの場合 スピーカーが小さいせいかそれはあまり感じません。それより,奥行きが拡がっているのには驚かされました。前後 1bの空気が解るようになりました。
『6月17日(日)』
電源タップのケーブルを2,5bのものから1bのものに交換。別の壁コンセントから給電する。音の透明感が増してきた。
環境にも左右されるという言葉通り。一日中音をならしっぱなしだがどんどん前後の奥行きが拡がり,透明感が増して いる。

【総評】
奥行きの拡がり,透明感,SNのよさを実感しました。
アンバランス接続の粘っこい空気感には戻らなくて済みそうです。

【試聴記その2】
『6月19日(火)』
昨夜から夜通し,10時間エージング。
昨日の柳田様の提案に従いアース周りの見直しをする。通常通りAMPのアースコネクターからアースを落とす。
続いて,インナーケーブルに沿ってシャーシアースラインを繋げる。
■@AMP⇒ 大地アース。
■AAMP=CDP シャーシアース。
■BAMP=LT1=LT2=DAC=CDP シャーシアース。
★ラインを変えた直後は音の変化はなかったが,3時間後から急激に変化。
★スカスカだった中低音が引き締まる。
★高音が固くなく伸びやか。
『6月23日(土)』
さらに20時間ほどエージングしているだろうか。さほど音に変化はなし。ふと,CDP背面のCOSMOS XLRに目を落とすと 壁に少しだけケーブルが接触している。もしかしたらと思いCOSMOS XLRを完全に空中配線にするためラックの移動を 始める。10pほど前方に出すだけなのだが,これがなかなか重労働。さらに水平垂直にこだわる僕はこの作業だけに 1時間を費やす。これでスッキリした。さあ,音出し。先ほどとあまり変わらない。
そのまま鳴らし続け,1時間ほどしたあたりから急激に変化を始める。
音像が左右だけでなく上方に拡がり,躍動感が増してきた。

・・・試しに,上原ひろみのSpiralをかけてみる。岩手の花巻にベイシーというJAZZ喫茶があるが,そこのドアを開 けた時,耳に飛び込んできた音に感動した時のことを思い出した。躍動感・抜けの良さ。

【総評】
最初ご相談した、【改善したい点】
・アンバランス経由並の空気感を出したい。
・バランス経由の方が情報量が多いような気がしますが奥行きと艶を出したい。
・何とかライントランスから解放されたい!!!

・・・すべてクリアーし,お釣りが?万円くらいありそうです。
HPを見て,そんなうまい話があるのかなーー。と半信半疑でしたが,もう脱帽です。
オーディオの楽しさ,音楽の楽しさを再認識させていただきました。


◆群馬県 T.M 様
 今までPADを好んで使ってきましたが、COSMOSですと空気がガラリと変わり、CDプレーヤーを上級機に 変えたくらいの違いが出て、もうビックリです!奥行きが出て音の見通しがとても良くなりました。しかも 浮遊感さえ漂う再生音で、ついに探していたケーブルに出会った!という思いです。良いものを譲って 頂きありがとうございました。エージングが進みましたら、再度連絡致します。


◆岩手県 T.Y 様
 そこで感想ですが、私製あるいはメーカー製を問わず、ある程度のグレードのケーブルになると、造り手の感性が 音に表れるのはオーディオを趣味とする人間ならば良く理解している所だと思います。して、これが柳田流の表現 だとするならば、感服の極みです。ゆったりと漂う低音には音階が刻まれ、高音に於いては繊細な高音と共にアタック もしっかりして出る。(ボーカル帯域と理解してください)に至っては鮮度感と密度感という相反する要素の両立。 音一つひとつに質量が有り、尚且つ音場の展開も良好。特にボーカルなどはテクスチャーから一歩抜け出し、ことさら 輪郭を強調する事無く、その存在が明確、、、顔が彫込まれておりました。言わばレリーフのような立体感をもって、 顔の輪郭が浮き上がって見えるような感じです。そして何より、妙な思い込みによる個性作りというか、特定の帯域に 強調感を持たせない所に感心致しました。


◆千葉県 K.R 様
 PADのエントリーモデルからCOSMOSに代えましたが、明らかに良くなっております。音離れの良さ、 音場の広さ、自然な高解像感、など今回も前回以上に大変満足しております。また、機器のセッティング のことでもアドバイス頂きまして誠に有り難うございました。・・・その後、COSMOS-XLRをもう一本購入 させて頂いて、上流、下流ともCOSMOSにしました。同時にSPのセッティングなども変更しておりましたが、 今では音離れ、音場感の良い、そして彫りの深い音になりましてとても満足しています。この度は 色々有り難うございました。


◆東京都 T.F 様
 COSMOS XLRについて付帯音が耳につき失敗?と思いながらも使い続けたところ他の方のコメント 通りになりました。ちなみにプリ(No.26L)のインシュレータをサンバレーの真鍮&ステンレスに換えた タイミングでしたので条件が整っていればもっと早く実感できていたと思います。 アドバイス等ありがとうございました。お蔭様で現在は付帯音解消・本来の良さを味わえております。
 ご無沙汰しております。追加の感想ですが機器構成が上がる程に秀でた自然なバランスや音楽性を感じております。 またの機会には宜しくお願いいたします。


◆京都府 H.Y 様
 銀線、PAD、カルダスと使ってきましたが、このケーブル程左右・前後の拡がりが感じられるものは ありませんでした。恐ろしいほどCP高いですね。ありがとうございました。


◆千葉県 T.N 様
 皆様の評価を拝見させて頂き購入しました。そんなうまい話があるかと思いつつ。購入当初3日くらいは まあまあのケーブルかなと思っていましたが、3日目から激変しました。特に空気感とレンジの広さが 圧倒的で、同じくレンジの広さと抜けのよさが売りのKimber Selectのケーブル以上のパフォーマンス を魅せました。驚きのあまり作者に電話してしまったくらいですから^^;今回の経験は驚きというか ショックを受けました。他の方がおっしゃることも誇張ではないと考えています。私の経験では少なくとも MIT Shotgun、Cardas Golden Reference、Kimber Select以上のこれまでに経験したことのないケーブル でした。うちの環境ではアンプなどが完全なバランス構成のためXLRの使用が前提です。COSMOS XLRは 依然としてはずせない1本ですが、ぜひともCOSMOS XLR Referenceを開発してもらいたいものです。 しかし、エージング前後でこれほど激変するとは・・・^^; 再度、試して本当によかったです。 どうもありがとうございました。


◆島根県 T.I 様
 いろいろお世話になりました。こまめにやりとりして頂いたおかげで大変よい取引となりましたことを 感謝します。オルトフォンから変更しましたが、音離れや音場の広さなど比較にならないほどの良くなり ました。他の方同様に満足のいく結果でした。


◆大阪府 M.M 様
 今回はCOSMOS XLRケーブルを購入させて頂きました。非常に良いケーブルでした。PADのコロッサス と比較しても情報量、S/N、音場感等遜色ないレベルと思われ、音色はまさにナチュラルでした。また、 機会がありましたら宜しくお願いします。


◆神奈川県 K.A 様
 インターコネクト1本でこんなに変わるとは驚きました。それまでの10万円台のものがいかにネックになって いたかを思い知りました。送られてきた信号をありのままに伝えると全てが良くなる、あるべき姿になることを 証明してくれたと思います。COSMOSは音と音の間(時間軸上においても, 空間とりわけ奥行きにおいても)に、 美しさ楽しさ、そして共感、感動を感じることができる ケーブルですね。特にアコースティックアレンジの歌は ホールトーンが美しいこと。会場の大きさ、その時の湿度、空気感までナチュラルに感じ取ることができました。 上流機器のセッティング、電源などの欠点もありのままに伝えますから要注意。恐ろしいほどに頼もしい インターコネクト!試聴する価値大いにあり。本物の音に出逢えてよかった。ありがとうございました。


◆大阪府 K.M 様
 S/Nや色づけのなさ等特筆すべき音質です。今まで色んなケーブルを使ってきましたが質感と癖の無さは 最高だと思います。どうもありがとうございました。




Cosmos_Digital


◆京都府 H.Y 様

コスモスデジタルの試聴記です。
現在のラインアップは
CDトランスポート  : バークレイデジタルM1
DAC          : コードDAC64
プリ          : ジェフローランド コンチェルトプリ
パワー         : ジェフローランド モデル10
スピーカー      : ウイルソンオーディオソフィア
この内、バークレイデジタルとDAC64間をトランスペアレントリファレンスからコスモスデジタルに交換し試聴した。
試聴ディスク
・サラブライトマン ・イタリア合奏団 ・ブレンデルのピアノ ・イムジチのモーツアルト等
始めに20時間ほどエンハーンスCDでエージングした後、試聴。

・・・これは失敗したか! これが第一印象。 高音は伸びない、中低域は 霞がかかっている感じ、こんなはずじゃということで、再び24時間の エージング開始。 合計50時間ほどエージングしたところで再び 試聴開始。 現在プリ、パワー間で使用しているコスモスXLRではあまり エージングの必要性は感じなかったのですが、デジタルはしっかり50時間は 必要なようです。 おっこれは、前回とはまるで別物、特筆すべきは高音の美しさ、今まで どうしても取れなかった高音のひっかかりが見事になくなっている。 中低域も霞が晴れクリアーに、全体のバランスとしては見事なピラミッド バランスという感じか、または低重心という感じですね。 今までデジタルケーブルを色々使用してきましたが、変化量はあまり感じられ なかったのが事実です。 このコスモスデジタルは変化量が大きい(良い方向の) ので、電線病患者の私にはうれしいケーブルですね。 値段も含めて。 自分システムで高音がキツイなと感じられている方がいたら、是非このデジタル ケーブルを使用することをお勧めしますよ。 クラシックの弦、女性ボーカルには 最適です。
 ここで借りているケーブル(ドクターコスモスXLR)をプリ、パワー間に取り付け (現在はコスモスXLR)、とたんに、再び霞がかかった音、当分エージングと思い 20時間程度鳴らすが、一向に晴れてくれないので、元のコスモスXLRに戻し 聴いてみると、これがまた音の変化大。 50時間のエージングでは低重心 だったものが、通常のバランスに、また、高音の伸びが凄い、きれいに伸びている。 この高音なら問題ないでしょう。 この値段でこの音ならいつものことながらCP は抜群ですね。

*トラペのケーブルが負けたのはちょっとショック、高音がまったく違う、バランス等は  人の好みによって選び方も違うと思うが、この高音を聴くともうトラペには戻れない  ですね。 ということでトラペはオークション行きです。


◆東京都 K.K 様

 Cosmosデジタルを、50時間程度馴らしてみましたので、ひとまず感想を簡単に ですが報告させていただきたいと思います。 なお、EsotericX-1sからD-3の間に使用しました。 説明のとおり、概ねCosmosアナログと同じようなエージングの進み方を しているようで、音質傾向も癖をまるで感じさせないものでした。 楽器の質感や、音の心地よさ、広がりの自然さなどが、それまで使用していた AETのURDG75と比べて格段に向上した印象です。プリ→パワー間にもCosmos を使用しているせいもあるのでしょうか。こうなるとDAC→プリの間にも使用して みたくなりますね。 コストパフォーマンスは、今回の価格なら全く文句なしですし、後一万円くらい 高くても十分に納得できるものだと感じました。取り回しも柔軟で、見た目にも 高級感があり、非常に満足の出来る買い物が出来ました。


◆神奈川県 S.M 様

<システム>
CDT:バークレイデジタルM1

COSMOS Digital(RCA)<今回導入>

DAC:MarkLevinson 360SL

トランスペアレントUltra(XLR)<そのうちCOSMOS??>

プリ:MarkLevinson 380SL

COSMOS(XLR)
↓ パワー:MarkLevinson 331L

トランスペアレントUltra

スピーカー:エレクトロボイスAristcrat2(コンプレッションドライバー+30W)
      + 村田のスーパーツイーター
エージング前は、スピーカの間より音が広がらないながらも、高音から低音 までちゃんと出ていたように思います。 ところが、3日目ぐらいら、あれあれあれーっと、音が解き放たれたように スピーカーの外まで広がっているではありませんか。 (アナログケーブルの説と同じなのか?) 音離れもよく、バックコーラスや、パーカッションなどがよく聞き取れます。 前よりも、ベースあたりの音域が出ているような気がします。(ブービーぎみ ではありません) ギターベースやウットベース(コントラバス)などの音色をあまり意識したこと がなかったのですが、こんな風にひいていたのかと思わせることだびたび。 音をしぼった時に音がへたらないのもいいです。 高音の抜けも申し分なく、録音レベルの高いところでギリギリ耳障りなところが、 うまくクリアされ、大満足です。 アナログケーブルもそうですが、コストパフォーマンスの高さに驚かされます。 ※京都府H.Y様の視聴文を読んで、「そうそう、私も同じだ」と共感しました。
<視聴CD>
 松任谷由実:ノイエ・ムジーク,大貫妙子:ライブラリー,ANRI:OPUS21,角松敏生:1981〜1987  カラヤン:アダージョT,諏訪内晶子:シベリウス,木住野佳子:ノクターン,溝口肇:FarEast,久石譲:Works  noon:smilin,ジャシンサ:オータムリーブス,ホリーコール:ゴールデンベスト  など
 これから、昔買ったCDをまた引っ張り出してきて聴きなおそうと思います。
<10日経過後>
 現在は、エージングも終わり、ケーブルを意識することなく、CDの中身  (録音状態とかアレンジとか)に意識がまわっています。  思ったより、低域が延びている状態で、以前このスピーカーでこんな  低音出ていたかな?と感じさせられます。  ケーブルは、張りのあるやわらかさで、取り回しもよいし、プラグの根元  から折れるようなことは無いので、いい感じです。


◆新潟県 S.I 様

 我が家の環境ではユニバーサル機のUX−1と、AVプリVX−700との間に使用し ました。
さて音質についてのインプレですが、値段的な面を考えたらびっくりの音質が飛び 出します。少なくとも10万円クラスのデジタル・ケーブルより高SNで自然体の音が 出てきます。ホールの静寂感というか現場の澄み渡った空気という感じで、ちょっと 反則だなぁと思うほど良い音が出てます。 柳田ケーブルの特長として、ケーブルの存在感がないという感じはそのまま受け継 いでいて全くクセがありません。全体的に鮮度と情報量というか、低音から高音に 至るまでの微少領域の信号がより深く掘り起こされてるという印象です。 デジタル特有の鋭い音触は影を潜めて、アナログ的なすごく耳あたりの良い音にな ります。
 最新のクレーメルのECM、バッハ・ソナパルのバイオリンも鋭さに加え音色がより 濃く滑らかさが出ています。どちらかというと、音像は輪郭を強調したような鳴り方で なく自然な存在感を感じさせる音像の出方です。 ムターのモーツァルト、バイオリン・コンチェルトも音色にタメとコクのようなものを感じ させ、演奏会で聞くような心地良い音色を表現します。オケの見通しは更に磨きがか かり遠近感が際立つ感じです。聞き慣れたCDからまた新たな表情を聞き取ることが 出来るのは驚きです。
 さてUX−1とVX−700間でのデジタル・ケーブルは、CDのデジタル信号だけでなく、 ドルビー・デジタルやDTSといったマルチCHのサラウンド信号もこのケーブルで扱う ことになります。このデジタル・ケーブルがかなりクセ者でして意外なほど音質差があり、 粗悪な物では全体的にSNが悪く感じられます。やはり質の良い物ほどマルチ音場の 繋がりが自然になり360度シームレスの高密度音場になりますが、ありきたりのケー ブルでは高音に妙なクセが出たり歪みっぽくなります。 コスモス・デジタルはこの点で更に高い水準で音質をキープしており、桁違い静寂と 分厚い情報を歪みなくデコーダーへ伝送している印象です。より広く深いFレンジの 両端まで支配力が及び、音場が広がりケタ違いの臨場感をもたらします。更に自然な 台詞がポンと前に飛び出してきます。いやはやこの表現力には脱帽です。
 こうなるとビジュアル系の音声用途にも強くお勧めしたいデジタル・ケーブルですね。 圧倒的なCPです。インピーダンスが75オームなので映像にも使えそうですが、色差 では3本必要になりますのでチェックは出来ません。 次は是非、デジタルのバランスにトライして下さいと希望します。 特に2本で送るようにしたらと思うとワクワクします。
 その後、P−70、D−70のコンビでも使ってみました。 やはり機器自体の持つ精密な音質により磨きがかかる印象です。 SNの良さが際立つのとローエンド方向にレンジが拡大します。 反面で中高音はややおとなしく聞き易いバランスです。


◆東京都 T.F 様

 丸3日を目安に本領発揮してきました。特に情報量と透明感、 それと音場の広がり感が最高に良いですね。基本的なS/N、 Dレンジも十分以上(他に超えるケーブルを知りませんので)と思います。 アナログ版COSMOS以上の完成度と言ったところでしょうか。 アナログ版COSMOSにも共通する点として幾分柔らかめの音色と、 艶やかさが加わる様に思いますので、その点を考慮した 組み合わせが 特に好相性になると思います。 何れにしましても基本性能がしっかりと押さえられていますので、 一般的には単純に質の向上を感じとれるものと思います。C/P比は 抜群に高いと評価させていただきます。


◆千葉県 T.N 様

<システム>
SP   :JMlab Electra 936
CDP  :Zia Fusion
Pre  :Mark Levinson No.26L
Pow  :Krell KSA-100S
DVDP  :YAMAHA DVD-S1500
CDPをDACとして使用。CDPの端子がBNCのため、オーディオテクニカのBNC/RCA変換アダプタを間に入れて試聴。
 それまでのケーブルはタイムロードのアブソリュートBNCを使用しています。 (これもRCA/BNC変換アダプタを使用)。 実は、今回は到着直後からなかなかいいパフォーマンスをみせてくれました。 もともと当方使用のDVDPは低域の力感が薄く、DVD鑑賞のみの用途でした。 アブソリュートは高域の情報量が非常に多くこれもいいケーブルなのですが、 CDを聴くにはやはりCDPのみで聴く方がいい結果が出ていました。
   導入初日からまず低域の改善度に驚きました。低域の伸びや彫りの深さは CDP内蔵と遜色ありません。ただ、高域がなかなか伸びてきません。 導入後、約4日ほど経過してから大きく改善しました。JaneMonheitの口はCDP 単体より上に定位し、高域も非常によく伸びています。周囲の楽器の質感・空間 表現等CDP単体より何ら劣ることはありません。ボーカルの場所がやや後ろに 下がった点だけが気になりましたが、スペースファクターによる信号経路及び DVDPの値段を考えればご愛嬌です。また、Joyce Coolingの弦のはじき等、鮮度 が高く非常にリアルな表現をします。 それにしてもこのスピーカーの存在を消すような鳴り方がCDPでなくDVDPで味わ えるとは。電源をトラポとDACで分けたメリットもいい結果として結びついています。 もしかしてデジタルケーブルがボトルネックだったのでしょうか?
 このクラスのDVDPをトラポにした結果としてはちょっと信じられませんが、総じて 「全然聴ける」レベルになったことが大きな収穫となりました。気分に応じて今は使 い分けています。 今まで使用していたアブソリュートと比較すると、こちらが情報量 を引き出し、解像度の高い表現をするのに対し、Cosmosデジタルは広がりが大きく、 やはり自然というか、「音楽」として聴こえてきます。前者はある意味トータルでの使 いこなしを要求してきますが、後者はエージングを待つだけで使いやすいケーブル という印象です。定位等は共に優れていました。変換アダプタに関しては、共に使用 していることもあり、特に大きなデメリットは感じることはできませんでした。
結局、私はCosmosの方を採用していくことになりそうです。


◆新潟県 S.I 様

思ったより頑丈な感じです。この手の手作りのケーブルにありがちな華奢さがなくて安心して扱えます。
しなやかで取り回しも良好です。

音のほうですが、予想以上でした・・
DSIXを間に入れたケーブルより情報量が多いなんて!
デジタルケーブルで激変を感じたのは、今回とDSIXを入れたときくらいでした。
もうすっかり手放せなくなってしまいました。



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